【VRChat】『眼』『カメラ』『鏡』それぞれ別のテクスチャを表示できるシェーダー
- Digital300 JPY

VRChatでの体験を拡張する、不思議なシェーダーが登場! 「肉眼で見ている時」「鏡に映った時」「カメラで写真を撮る時」 この3つの状況に合わせて、オブジェクトの見た目(テクスチャ・質感)を完全に別のものに切り替えることができます。 ホラーワールドの演出、謎解きのギミック、あるいは「自撮りするときだけ柄が変わる服」など、あなたのアイデア次第で様々な使い方が可能です。 ✨ 主な特徴 3つの視点を個別に設定可能 Direct View(通常時): 肉眼で見ている時の見た目 Mirror View(鏡): ワールドのミラーに映った時の見た目 Camera View(カメラ): VRChatのカメラで撮影する瞬間(指定解像度)の見た目 フルPBR対応 単に色を変えるだけではありません。Albedo(色)だけでなく、ノーマルマップ、メタリック、スムースネス、オクルージョン、エミッションを3つの視点それぞれで独立して設定できます。 「鏡の中だけ錆びついている金属」「写真に撮ると発光する文字」といった高度な表現が可能です。 解像度判定によるカメラ検出 VRChatのカメラ機能で撮影される主要な解像度(HD, FHD, 4K, 8K等)を自動判定して切り替えます。 ⚠️ 【重要】デスクトップモードでの表示について(仕様) 本シェーダーは「描画されている画面の解像度」を計測してカメラ撮影かどうかを判定しています。 そのため、デスクトップモードでプレイしている際、ゲーム画面の解像度(ウィンドウサイズ)が判定解像度(1920x1080等)と一致していると、肉眼の状態でも「Camera View(写真用テクスチャ)」が表示されてしまう場合があります。 (例:フルHDモニターで全画面表示してプレイしている場合など) これはシェーダーの判定ロジックによる仕様となります。 VRモードでのプレイ、および上記解像度と一致しないウィンドウサイズでのデスクトッププレイでは通常通り機能します。あらかじめご了承の上、ご使用ください。 📝 利用規約 改変:可 商用利用:可 再配布・販売:不可(改変の有無に関わらず) 本データを使用して発生したトラブル等の責任は負いかねます。

