あらすじ

隼人が夢の中で悠人の案内により箱学の地下に続く地獄を巡り、自分の罪と向き合う話です インターハイのメンバー達と一人一人話しをしたり授業を受けたり裁判を受けたりしながら己の罪を考えます 恋愛要素はないです 終始暗いですが気持ちの良い終わり方だと思っています(隼人にとってだけ) 私の最推しである隼人に対する解釈を全て出し切りました ※福新がメインですが肉体関係は隼悠のみです(性器の描写はないため全年齢です) ※荒北と隼人、荒北と福富の距離が近いです(カップリング要素はないです) ※二ページ目の注意書きのページに書き忘れましたが東堂が女装しています 三部作の一作目ですがそれぞれ単体でも読めます 二作目は3/31インテで発行予定の｢神曲 煉獄篇｣(葦悠)、三作目は5/6全ケイで発行予定の｢神曲 天国篇｣(真東)です