YOI【おやすみヴィーチェニカ】ヴィクトル×勝生勇利<送料込み>
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2018/5/4 SCC27 氷奏ストラースチGP 『おやすみ、ヴィーチェニカ』(パロディ) <ヴィク勇/全年齢・腐向け/180円スマートレーターにて配送予定> ※ネコポス(安心BOOTHパック(匿名)+365円)がご希望の方は、ご購入前にメールにてご連絡ください。ネコポス用の窓口をご用意致します。 ※システム手数料を頂いております。 リヴィング・レジェンドと呼ばれるヴィクトルだが、24才のオフシーズン、突然不眠症に悩まされ始めてしまう。 そして翌年、症状は悪くなるばかりのなか、あるパーティーでヨハン(バロン)という添い寝屋ナイトシープを営む胡散臭い男と出会う。 男の口車にのり、ヴィクトルは一度添い寝を経験すると、意外にも眠る事が出来たのに、時折添い寝を頼むようになった。 ある夜、添い寝に来る予定だった女性スタッフが急病でこれなくなり、東洋人の男の子が代わりに添い寝にやって来る。 ヴィクトルは始め渋ったものの、その男の子にチェブラーシカとニックネームを付け、指名するようになる。 だが、チェブラーシカには秘密があった。 実はチェブラーシカは、日本からロシアにスケート留学をしている日本のフィギュア強化選手・勝生勇利なのである。 勇利はアルバイトとしてバロンに添い寝をするスタッフとして雇われており、ひょんな事からヴィクトルの元へ派遣されてしまったのである。 なんとか素性を隠しながら、勇利はヴィクトルの元へ添い寝をしに行くが、自分も出場するグランプリシリーズのロシア大会に付いて来て欲しいとヴィクトルに言われてしまい……な、展開のお話しです。 勇利がデトロイトではなく、ロシアに留学していたり、ヴィクトルが不眠症になってるヘタリだったりするパロディ的な内容になります。 ※ヴィクトルが添い寝屋の女性スタッフと同衾している表現がありますが、あくまで添い寝です。 ※全年齢むけですが、キス程度の表現はありますので、ヴィク勇腐向けです。 サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9522645