地上からは観ることが出来ない雲海と満月の景色です。 ハロウィンまでは月の画像が続きます。 羽毛の様にも見える雲の細かい「羽」の部分の１本１本のレンダリングに 大規模な計算が必要になるため、単純な構図のわりにレンダリング時間は４６時間かかりました。 解像度1920×1152に抑えて値段を手頃にした rpl（リーズナブル・プライス・ラインナップ）シリーズの販売を開始しました。 サイズ5000×3000ピクセル版と合わせて１０月２５日にBOOTHで販売始めました。