今こそ語ろう!映画『さよならジュピター』
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1984年のSF超大作映画『さよならジュピター』。近年、『シン・エヴァンゲリオン』にて『ジュピター』の主題歌が使われたことにより、再び注目を集めました。 世間では『ジュピター』の評価はあまりよくなく、特撮ファンの中では歴史の片隅に追いやられがちです。ただ、公開当時を知らない筆者は、『ジュピター』を見てもそこまでひどいとは思えませんでした。 そこで今回は当時『ジュピター』に助監督で参加されていた手塚昌明氏にインタビューをお願いし、いつものように製作裏話・おもしろエピソードをお伺いしつつ、その中でどうして『ジュピター』の評価がここまで低くなってしまったのかを探ってみました。 『さよならジュピター』の新規書籍はなかなか発売されない昨今ですので、ここでしか読めない話もあると思います。 『ジュピター』がお好きな方、『ジュピター』のことをもっと知りたい方、必読です。 B5 表紙カラー 本文モノクロ 40ページです。
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