TOKYO FES Mar.2019　brilliantdays単独公演2019　にて頒布した新刊です。 B6/P82/全年齢 ■中学の頃鬼龍と少しの間友人関係にあった同級生が、紆余曲折を経て、言えなかったありがとうを言う話です。それに絡めて、その同級生目線で語る、鬼龍の中学時代と現在を結ぶ、鬼龍を見てきた人が思う鬼龍の幸福についての話。 ※九割方同級生の語り。一割紅月。ずっと同級生が鬼龍の話をしています。 ※カップリング要素はありません。 本文画像は文字組の参考で見てください。 中身のサンプルはpixivにより詳しいものを載せていますので、こちらを参考にしてください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10814362 （表紙画像はpixivの方が実物に近いです） ※この商品はレターパックでの配送となります。