本の詳細→タイトル「168(イロハ)」(小説)A6(文庫)/オンデマンド、カバー/P288/1000円/全年齢 ジャンル→創作、オリジナル。妖怪和風ミステリー「168」シリーズ第一巻。 1.世界観→人間と妖怪が存在している近未来の日本が舞台。 2.システム設定→強くなるために人魂を食べた妖怪がどの人間に化けているのか、推理することで追い詰めて魂を奪い返し妖怪の世界に戻す。一連の行動を「推理葬送」と呼び、魂が彼岸を渡る168時間(1週間)以内にしなければいけない。推理葬送が許されているのは、妖怪が見える『華の一族』に所属した者のみ。 3.主人公→13歳の妖怪の見える少年(修露(シュロ))と、14歳の妖怪と人間の混血ヒロインの花梨。 4.内容→今回の舞台はショッピングセンターと、青森の恐山(三途の川)の2セット。 ・シリアス、戦闘、血の描写あり。 ・1冊ごとに完結していく続編シリーズです。 ☆内容説明冊子サンプルはこちら(根幹なネタバレなし)→https://www.pixiv.net/member_illust.phpmode=medium&illust_id=76111938。