星影に潜む
- ¥ 700
3/23 2月11日までにご購入頂いた方の発送が完了しており、メッセージ送らせて頂いております。二重でご連絡お送りしてしまった方もいらっしゃいます。一斉送信で失礼いたしました。長らくお待たせして申し訳ございませんでした。 十二花脣の大陸で出した驍泰の短編連作小説です。到着までお時間頂いております。 文庫サイズ 120ページ pixivで投稿した短編二作に、短編「梅花の漁り火」「星影に潜む」をまた二作追加しました。 時系列は梅花の漁り火→夢を喰む→面影を機織る→星影に潜むです。 「梅花の漁り火」は泰麒の将来に亘る御不調に関する捏造、「星影に潜む」では架空の街の町おこしに関わった泰麒が驍宗様と宿泊して架空の自然現象を見るという内容です。何でも許していただける方、よろしくお願いいたします。サンプルもはpixivでご確認ください。 「まだ早い」と麾下がわいわいしてますが、全年齢です。キスはします。 増刷中のため、ただいまお時間頂いております。ご理解ご了承の程、何卒よろしくお願い申し上げます。