【蔵彩票】 調色師が己の弟子に贈る道具の一つ。一つは古いもの。一つは新しいもの。古いものは蔵彩票という、調色したインクの色やレシピを記した紙片である。これは初代の調色師から受け継ぎ書き足され、彼等の命の記録そのものとなっている。 インクや色えんぴつなど、色を蒐集するための紙片です。 穴有、穴無の2種があります。 テンプレートは4種類。筆記面がさらりとしたケント紙（220kg）を使用したお徳用タイプとなります。 色見本の他、メッセージカードとしても使用できるよう、メモ欄はシンプルに仕上げました。 ※ こちらのお品物には小話がついておりません。 【セット内容】 ・蔵彩票 60枚（4色×15枚） ※ 閲覧環境によって実際の色とは多少異なる場合があります。 ※ 鉱物などの撮影小物はセットに含まれません。