極東辺境通信 縮刷版第1集
- ¥ 500
B5判・16ページ・表紙カラー/本文モノクロ 2022.11.20(日) 文学フリマ東京35にて頒布 本体500円(税込)+送料(全国一律370円) ※「あんしんBOOTH パック」で匿名配送 篠田真が趣味で作っている不定期発行のボールペン一発書きサブカルエッセイ『極東辺境通信』の、第1号から第10号までをまとめた縮刷版第1集。 日々の中で発見したサブカルチャー的な面白い事象・作品の紹介や、ルポ、雑文などで構成されており、1号あたり2~3本のトピックを掲載。 【目次】 第1号 短髪式/ 君はJUNK HEAD を見たか/【レコード同好会】~中島みゆき『36.5℃』~ 第2号 短歌という海/ ここはキン・ザ・ザかもしれない/ 骨董市を求めて 第3号 3 月6 日が来るたびに/ ノイズ・ノスタルジック/ 短歌の国から① 第4号 転機と暗室/panpanya をご存知ない/ 雪山洞窟 第5号 極東辺境服博覧会/ 高速道路の楽しみ/ 深夜ー早朝1 本勝負 第6号 早稲田演劇異邦人/【レコード同好会】~井上陽水『LION & PELICAN』〜/ 自室カワイイ紀行 第7号 「篠田真」の初舞台/ 昼前の通学電車/ 猫と人間 第8号 焼損壁画のまなざし/ 第3 級アマチュア無線技士になりました 第9号 早稲田にはフリューゲルがいる/ 短歌総決算/2021 年でした 第10号 認めざるを得ない/ ガスタンクとお相撲さん/ オートパーラー・トラベラー おまけ 各号を振り返って 解説 愉しみを共有することに関する一考察 編集後記