ぷくぷくのあの子が魔法の練習をしているような、もしくは大事なたからものを見せてくれているようなイメージアクセサリーです。 光でキラキラ光るガラスと小さなアパタイトを一粒、それからもっと小さなシトリンを三粒しようしています。 ヨコ約5cm ◆ 鼻先でパチンと弾けた光りに驚いてぎゅっと目を閉じた。 先を歩く彼がそんな様子じゃ海では生きて行けませんよ。なんて冗談か本気かつかないことをさらりと言うので今のはどっちだ？と眉間にシワを作った。 くるりと振り向いた彼が、跡になりますよと口角を上げたので誰のせいだなんて返してみる。 そしたら、「僕は本当の事しか話しませんよ」だって！たしかに嘘はつかないけど！そうじゃなくて！もう！