
【生産分限定】 EP「少年少女」 スペシャルパッケージ盤
- 物販商品(倉庫から発送)¥ 5,500

※ジャケット写真はイメージとなります。 発売日:7月14日(金) ※生産分限定となり、在庫がなくなり次第販売終了となります。 6/9(金)18時より購入可能となります。 こちらの商品は受注受付していたスペシャルパッケージ盤と同じものになります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 収録曲 1:結局死ぬってなんなんだ(少年少女 ver.) 2:人間じゃない癖に 3:君の肺には宇宙が広がっている 4:なぜ(少年少女 ver.) 5:少年少女 6:グッドラックメメントモリ (※スペシャルパッケージ盤、CD盤ともに共通) スペシャルパッケージ版限定収録 短編小説「別れなど、少年少女に恐れなし」 カンザキイオリ本人による朗読劇(約40分) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― サイズ / 仕様 パッケージ:A4サイズ(横210mm×縦297mm×厚み約20mm) 表紙:セリーネ(布) 表紙文字:箔押し(金) ※EPはスペシャルパッケージ盤とCD盤の2形態での発売となります。 ※朗読劇・短編小説・グラフィックはスペシャルパッケージ盤のみとなります。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 商品説明 カンザキイリ2nd EP「少年少女」 スペシャルパッケージ盤 カンザキイオリがKAMITSUBAKI STUDIOから独立後、初の創作となるEP「少年少女」。 2023年5月1日開催された2nd ONE-MAN LIVE「別れなど、少年少女に恐れなし」で初披露された「少年少女」、先行で配信限定リリースされた「なぜ」のEPアレンジバージョン、2018年11月に頒布されたアルバム表題曲をリアレンジした「結局死ぬってなんなんだ」など、ほか新曲3曲を含む全6曲を収録。 スペシャルパッケージ盤ではカンザキイオリ自身のKAMITSUBAKI STUDIO卒業と重ね、卒業証書を模したパッケージデザインとなり、5月1日のライブにもポエトリーリーディングとして登場した短編小説「別れなど、少年少女に恐れなし」を今までもカンザキイオリ作品に携わって来たグラフィックデザイナー、オクソラケイタによる描き下ろしグラフィックと共に収録。また、スペシャルコンテンツとしてカンザキイオリ本人による短編小説の朗読劇を収録。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ■CD「少年少女」(全6曲) ■短編小説「別れなど、少年少女に恐れなし」(全12ページ) オクソラケイタによる描き下ろしグラフィック(全6種) ■カンザキイオリ本人による朗読劇(約40分) ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 2014年1月、ボカロPデビュー。 2017年8月、「命に嫌われている」を発表し大ヒット、2021年には歌い手・まふまふによって紅白歌合戦で披露された。 2018年からは事務所に所属し、自身の活動と並行してバーチャルシンガー花譜のオリジナル楽曲全ての作詞作曲編曲を担当。 2019年10月に発足したYouTube発のクリエイティブレーベル「KAMITSUBAKI STUDIO」に所属。 2019年4月、1st Album「白紙」を発売。 2020年2月、初の長編小説「獣」をEP「人生はコメディ」と共に発売。 11月、小説「獣」に大幅な改稿改題を施し、「あの夏が飽和する。」として全国の書店で発売。 2023年現在は15万部を突破し、2度目の重版が決定している。 2021年6月、セルフボーカルによる音楽活動を本格始動。 7月には初のワンマンライブ「不器用な男」を開催。 8月、2nd Album「不器用な男」を発売。 そして、11月11日新作小説「親愛なるあなたへ」を河出書房新社より全国発売。 各書店文芸書ランキングを席巻、軒並み第1位の快挙を成し遂げた。 2022年8月より「あの夏が飽和する。」が漫画家武富智先生により「月刊コミック電撃大王」にてコミック連載中。 2023年3月、作詞作曲編曲を担当していたバーチャルシンガー花譜のワンマンライブ「不可解参(想)」にて事務所の卒業を発表。 自身の中にある葛藤と向き合い、自らの力で創作するため自己プロデュースに挑むことを決意。 2023年5月、2ndワンマンライブ「別れなど、少年少女に恐れなし」を開催。 また同日をもってKAMITSUBAKI STUDIOを卒業し、新レーベル「IKIRU SHELF」設立を発表。 今後は音楽活動や執筆活動など、ジャンルに捉われることなく創作に挑戦していく。 ©︎2023 IKIRU SHELF