






VRCでしゃがみポーズをExpressionsメニューから切り替えられるようにするアイテムです。 3点トラッキングやデスクトップでデフォルトしゃがみから脱却したいときなどにどうぞ。 「OVR Advanced Settings」を使うとリアルで立ったまましゃがむことができます、おすすめ。 https://store.steampowered.com/app/1009850/OVR_Advanced_Settings/ ※ VRCSDK3 AVATARでしか動作しません。 ※ アバターは含まれておりません。 ※ Windows10以外のOSだと正常に動作しない可能性があります。 ※ ファイル名やオブジェクト名などに日本語表記が含まれております。 ※ VRCSDKの大きな仕様変更があった場合に対応アップデートができない可能性があります。
■ 特徴 ■
・エディタ拡張で簡単セットアップ、簡単解除 ・Expressionsメニューからデフォルト+15種類以上のしゃがみポーズを切り替え ・椅子用のポーズもあるので、ワールドのSit判定のない椅子にも座れるかも?(空気椅子としての運用も可) ・浮遊カテゴリのポーズは身体全体がゆっくり上下し"浮いてる"感を演出 ・オプションで「立ち置き換え」「伏せ置き換え」機能も追加可能
■ ご注意 ■
・導入する前に必ずプロジェクトごとバックアップを取ってください ・セットアップ時にデフォルトで「Use Auto-Footsteps for 3 and 4 point tracking」のチェックをオフにします。ポーズを取ったときに足の向きが正しくなりますが、トラッキングでの横移動で足踏みをしません ・初心者の方でも簡単にセットアップできる可能性はありますが、問題が発生した際の対応は中級者以上の方向けです ・Unityプロジェクト1つあたりに2アバター以上のセットアップは現在対応できておりません ・フルトラだとリアルの動きが優先されます。2021年12月4日のVRCのアップデートでフルトラと3点トラッキングの切り替えができるようになったらしいので、フルトラ⇔本製品のポーズの切り替えもできるはずですが未確認です ・どちらかというと女性アバター向けです ・追加されるフォルダやファイル、オブジェクトの名前や階層を変更すると正常にセットアップできなくなる可能性があります ・移動モーションは変更されません ・Unityの仕様上、使用するアバターとポーズによっては手足などが埋まったり隙間が開きすぎたりします ・一部、スカートの内部が他人から見えやすくなるポーズがあります ・すべてのポーズがデスクトップ状態での高さに最適化されており、3点トラッキングなどで"伏せ寄りのしゃがみ状態"などになると膝などが地面に埋まったり変なポーズになることがあります
■ 解説 ■
VRC SDK3ではPlayable LayersのBase (Locomotion) コントローラーで立ち、しゃがみ、伏せなどのポーズが制御されています。 そのしゃがみ部分を別のアニメーションに差し替えることで簡単に変更できますが、さらにそのアニメーションをBlend TreeとすることでExpressionsメニューでのポーズ切り替えを実現できました。 Blend Treeの多重構造はUnityさんもVRCさんも想定内だったようです、素晴らしいですね。 制御パラメーターがInt型だと動かなかったのでFloat型を採用しております。(0.0でデフォルト、0.101、0.102、0.201などでポーズ変更とする)
■ 使い方 ■
1:とりあえずお好きなアバターをアップロードできる状態に 2:Unityプロジェクトを念のためにまるごとバックアップしておく 3:この商品をインポート、Unityウィンドウのメニューバーから「しゃがみ置き換え」 > 「セットアップ」をクリック 4:セットアップウィンドウに従って対象のアバターを選択し、「セットアップ実行」ボタンを押す。セットアップウィンドウを閉じる 5:アバターをアップロードして動作確認。ゲーム内のExpressionsメニューからポーズを変更し、しゃがんでみてください
■ Q&A ■
Q:エディタ拡張にプロジェクトを編集されるのちょっと怖いです A:わかります。新規Unityプロジェクトを作って試行したり、導入したいアバターのUnityプロジェクトフォルダを丸々コピーしてそこに試しに導入してみてください。 Q:このアセットを導入後にアバターが足踏みしなくなった、セットアップ解除してもそのまま A:VRCAvatarDescriptorの「Use Auto-Footsteps for 3 and 4 point tracking」のチェックを入れ直してください。 Q:なぜか特定の置き換え機能だけ動く or 動かない A:立ち置き換えはアバター(現実)の頭の位置が高い状態、しゃがみ置き換えは頭の高さが中間、伏せ置き換えは頭の高さが低い状態でないと適用されませんのでご注意ください。 Q:置き換え機能が動作せず、なぜか上書き機能だけ動作する A:Locomotionレイヤーが特殊なアバターなのかもしれません。VRC_AvatarDescriptorのBaseレイヤーを解除してからセットアップしてみてください。 Q:アップデートのやり方は? A:おそらく導入済みの環境に最新版をインポートして「セットアップ更新」ボタンを押せばうまくいきますが、その前に一度古いバージョンで「セットアップ解除」を押し「しゃがみ置き換え」フォルダを削除したほうが確実かと思われます。 Q:他のギミックと共存できる? A:ギミックにもよりますが、本製品のエディタ拡張によるセットアップは既存のギミックをできるだけ壊さずに追加されることを目標とされております。できるだけ最後に本製品のセットアップを実行してみてください。ただしBase (Locomotion) コントローラーのレイヤーなどの名前が変更されていた場合は正常にセットアップできません。 Q:セットアップしてアップロードしようとすると「パラメーターが多すぎます」とエラーが出る A:最初からパラメーターに空のInt項目で大量に埋められており、この商品のパラメーター項目を追加したことにより上限を突破した可能性があります。一番上の空Intを残して下から不要な分を消すと正常にアップロードできたとの報告をしていただいたので参考にしてください。単にギミックが多い上級者の方は不要な「置き換え」を諦めていただくしか… Q:一部のポーズで手足がズレる、脚が変な方向に曲がる、手で視界が塞がれる A:汎用的なポーズの作成を目指しておりますが、低頭身・高頭身すべてのアバターにぴったりフィットするものを作るのは申し訳ありませんがとても難しいです。自分で修正するか、問題のあるポーズを使わないようにしてください。 Q:3点トラッキングでこれを使ったら手や頭の動作はどうなるの? A:自由に動かせます、ポーズが違うだけで普通のしゃがみなどと同じです。逆に言うとアニメーション通りに見せたいなら自分で手をその位置に寄せる必要があります。 Q:「アニメ優先モード」って何? A:リアルでの頭の高さに関わらずポーズ定義の頭の高さを強制します。デスクトップで頭の高さが3段階にしか調整できないのと似ています。ポーズが崩れにくいのはメリットですが、視界がガクガクするのと話相手の目線の高さに合わせにくいというデメリットはあります。 Q:「移動禁止モード」って何? A:その場に固定され移動できなくなります。身体の向きが視点の回転に追従しなくなるので、その場に座っていたり寝転がったりするという演出の強化に使えます。デスクトップだとおそらくメリットなし。 Q:「ユーザー定義」カテゴリって何? A:自作、もしくはこの商品以外のポーズを導入できる特別枠です。「しゃがみ置き換え/ユーザー定義/○○/」フォルダに.animファイルを置いてセットアップ実行/更新ボタンを押すことでVRC内に持ち込むことができます。ポーズの頭の位置を適切なものにする必要があるのである程度詳しい方向け。 Q:「上書き」機能って何? A:基本機能のポーズ置き換えに対してこれはポーズの上書きで、頭の高さが違ったり移動中にもポーズを適用できます。床や椅子に座る、浮遊している風などのポーズが入っています。頭の位置を下げないとポーズが適用されないのは「自動で移動禁止」をオンにしたときに移動しやすくするためで、「SpaceDragモード」は頭の高さに合わせて身体の高さが追従します。
■ 内容物 ■
readme.txt UnityPackageファイル スクリプトなし版のUnityPackageファイル 過去バージョンのzip
■ データ ■
ポーズ数:8つ×19カテゴリ (使い回し有り) データ容量:アップロードすると0.9MB程度 パラメーター使用メモリ:8/256 ~ 37/256 (Float型×1~3つ + Int型×0~1つ + Bool型×0~5つ)
■ 更新ログ ■
ver.1.21 - スクリプトなし版のunitypackageを同梱するように ver.1.20 - セットアップ解除時に「Use Auto-Footsteps for 3 and 4 point tracking」のチェックを再びオンに直すか尋ねるように ver.1.19 - ・VCC環境だと各置き換えのデフォルトポーズがSDKから読み込めず別のポーズになるケースがあったのを修正 ・非表示のアバターはSDKと同じくセットアップで候補に出ないように ・セットアップのアバター選択部分をドロップダウンではなくリストボックスにすることで指定ミスが減るように ver.1.18 - ・上書き機能の椅子・浮遊カテゴリは常にSpaceDragモードとする ・上書き機能の遷移時間設定ミスの修正 ・置き換え機能の椅子・浮遊カテゴリは身体の高さが頭の高さに追従するように ・「すべてリセット」ボタンで上書き関係のモードは初期化しないように ・「メニュー (仮)」を割り当てた際にアクションメニューからダンスなどが消えていたのを修正 ・Bool型変数のひとつをローカルにすることで消費メモリが1bit削減 ・モーションの不要なキーフレームを削除し容量をさらに12%削減 ver.1.17 - Hierarchyに読み込まないシーンが含まれている場合にセットアップウィンドウを開こうとするとエラーが出ていたのを修正 ver.1.16 - ・Locomotionの各静止モーションがBlendTree(切り替えられる仕様)だった場合でも、できるだけそれらを引き継ぐように ・移動モーションに本商品のBlendTreeが割り当てられていたときに静止モーション(proxy)に上書きされてしまう不具合を修正 ・Locomotionの各ステートに本商品のBlendTreeを直接割り当て、移動モーションを無効にする改変を行っていたケースの不具合を修正 ・AnyStateからノーウェイトで遷移してる状態(アニメ優先モードと上書き機能)だとワールド移動する際に強制終了するようになったので、遷移時間を設定することにより修正 ver.1.15 - ・「上書き」機能を追加できるオプションを追加 ・「アニメ優先モード」の適用が1秒ごとだったのが毎フレーム(?)になり、より実用的に ・セットアップウィンドウの詳細情報を廃止 ・セットアップウィンドウのパラメーターメモリ上限を256に ver.1.14 - ・ポーズを30ぐらい新規追加 ・デスクトップで一部ポーズが手で視界が遮られていたのを緩和 ・一部ポーズの脚周りを改善 ・全カテゴリのポーズの順番を並び替え(以前は作成順) ・ポーズに混入していた不要な情報を削除することにより容量が約18%減 ・アバターのメニューがすでに8つ埋まっている場合はセットアップを実行できないように ver.1.13 - ・ver.1.10の修正の上でもポーズが反映されていないケースがあったので対策を強化 ・VRC Avatar Descriptorへの変更がUnityを再起動するとリセットされていたのを修正 ver.1.12 - ・「手の震えを抑制する」オプションを実装 ・セットアップウィンドウを少しグラフィカルに ・Expressionsメニューのアイコンを少し改良 ・空Intが1件のみのときに使用メモリ数予測が外れていたのを修正 ・Animator Controllerへのレイヤー追加を末尾ではなく最初にすることで「プレビュー時のポーズ修正」レイヤーの削減に成功 ・セットアップ解除時にVRC Avatar Descriptorに当商品の仮アセットが割り当てられていた場合は解除するように ver.1.11 - ・「ユーザー定義」カテゴリをそれぞれに追加 ・高さ調整用のエディタ拡張を新規作成 ・「すべてリセット」「アニメ優先モード」などを追加しないオプションを実装 ・セットアップ時に使用メモリ数を予測するように ・セットアップ時にアニメ遷移時間処理周りでエラーが出るケースを修正 ver.1.10 - ver.1.09で発生した、ポーズを変更しても反映されないバグを修正 ver.1.09 - ・リセットボタンを実装 ・「アニメ優先モード」と「移動禁止モード」を実装 ・シーンが複数ある場合やシーン直下になくてもアバターを検出するように ・パラメーターファイルがすでに空Intで埋められていた場合に削減するか尋ねるように ・セットアップウィンドウの詳細情報を折り畳めるようにして簡潔に ・デフォルトポーズが取れなくなるバグ対策を強化 ver.1.08 - ・「伏せ置き換え」機能のオプションを追加 ・一部アバターのようにしゃがみがデフォルトから変更されていた場合できるだけそれを引き継ぐように ・Exメニューへの項目追加をサブメニューにまとめるかのオプション、アニメ遷移時間の変更、その他リファクタリングなど ver.1.07 - 「立ち置き換え」機能のオプションを追加 ver.1.06 - メニューとパラメーターの保存をよりしっかりと行うように ver.1.05 - 椅子カテゴリと浮遊カテゴリに合計9つのモーションを新規追加 ver.1.04 - セットアップ解除後にもメニューとパラメーターの保存を行うように ver.1.03 - セットアップ後にUnityを再起動するとExpressionsメニューとパラメーターが元に戻っていたバグを修正 ver.1.02 - エディタ拡張のウィンドウがモニター画面外に表示されるケースがあったのを修正 ver.1.01 - エディタ拡張でエラーが発生した際にエラー文をクリップボードにコピーしやすく ver.1.00 - 販売開始
■ 利用規約 ■
VN3ライセンス(https://www.vn3.org/)を採用させていただいております。以下の規約ページをご覧ください。 https://drive.google.com/file/d/1NuCJAQL2i6vc6_Cjskz5NcdsAJaCwRfk/view?usp=sharing
■ 謝辞 ■
VRC向けアバター 薄荷 - mio3io様 https://booth.pm/ja/items/2215270 Icons - Google Fonts https://fonts.google.com/icons 以上は商品画像の撮影やExpressionsメニューのアイコンに使用させていただきました。この場を借りて深く御礼申し上げます。
■ 使用ツール ■
Unity 2019.4.31f1 VRCSDK3 AVATAR 2022.06.03.00.04 Very Animation Visual Studio Community 2022 Clip Studio Paint Pro






