本読むYouTuber、本を書く。（同人誌/アンソロジー作品）
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【再々販！！】 本を読み、本を紹介するYouTuberたちが、本を書きました！ 参加メンバーは、新宿読書会(アキヒロ、ぬま、ひさこん)、切実、VTuber栞、ペキョの6名。 各々が魂を込めた小説と漫画のアンソロジー作品です！ 購入特典として「文学フリマ東京36打ち上げ音声動画」を付属！ 50冊限定販売なので、お早めに！ 【頁 数】148ページ 【サイズ】A5判(ペーパーブック) 【価 格】本体630円+送料370円 【特 典】文学フリマ東京36打ち上げ音声動画カード ※手数料が発生する場合、お客様負担となります。
『純黒の執行者』著者・青木杏樹さん推薦!!
本好きユーチューバーたちの新しい発信のカタチ。 『わたしたちは本が好きだから、本をつくりました』 彼らの等身大のメッセージが詰まった珠玉の一冊です。 小説家・青木杏樹
作品概要
社会生活に馴染めないでいた「私」は古本屋で「ココロくん」と出会う。彼との会話が唯一の癒しだったが、ある日彼とともに隣人を殺してしまい… (「恋愛焼殺」アキヒロ) 本から栄養を摂取する生きる世の中で、「俺」は健康的な生活を送れているはずだった。しかし、ある友人の言葉を受け世界が揺れる… (「健康的でバランスの取れた読書生活」ぬま) 過激な方法で読書をするインツタグラマー麻里子。登録者数を増やすために日々過激化していく。しかし、絶体絶命のピンチに晒されて―。 (「衝撃インツタグラマー麻里子！」Vtuber本野栞) ひさこんが描く本好き犬とその同居人の、ほのぼのとした日常を描いた４コママンガ作品。本はオシャレで優秀なアイテムだということを教えてくれた。 (「ほんの犬」ひさこん) 妻が意識不明の重体。夫の宇津呂倖は、医師から「厳しい状況」だと告げられる。そんな彼のもとに1人の男性が現れ、1冊の本が手渡される。それは「願いを叶える本」だという―。 (「シンジツノアイ」ペキョ) 書店で「全宇宙に感謝します!!」と大声で叫ぶおじさん。サポーターを取ると力が制御不能になると噂される上司。本棚の隙間にあった本を思い出せない『私』が実体験をもとに書き綴ったお話。 (「本とのはなし」切実)