【After Effects スクリプト】Lab_LS
- 通常版Digital0 JPY
- 支援者向け(通常版と同じです)Digital500 JPY

合成音声ソフト(A.I.VOICE等)で作成した音素情報ファイル(.lab)を元に After Effects(AE)で音声ファイルに合わせて 立ち絵に口パクを適用できるスクリプトです。 [導入方法] Lab_LS.jsxbinファイルをScriptUI Panelsフォルダへ入れてAfterEffectsを起動し 「ウィンドウ」より実行。 使用方法については解説動画をご参照ください。 [使用条件] ☆伊吹リアのYoutubeアカウントをチャンネル登録 ☆関連動画(Youtube または ニコニコ)の高評価/いいね 上記全てをお願いします。 製作者:伊吹リア(@lia_ibuki) 動作確認済み環境:Windows11/After Effects 2025 A.I.VOICE Editor/A.I.VOICE2 Editor
機能
スクリプトの適用先は全て「口パク」レイヤーへの使用想定となります。 以下手順の通りに適用することで、口パク生成が可能です。 ①口パクレイヤーを選択。 ②[Add(Exoression)]を押下。 ⇒口パク用のタイムリマップ、エクスプレッションが挿入されます。 ③再生ヘッドの位置を合わせて、[Read(Lab)]を押下して、音素情報ファイルの読み込み。 ⇒音素情報ファイルの中身を元に、マーカーが挿入されます。 ※口パクのバッファ値、口パク用のレイヤー構造を変えたい場合は エクスプレッションを修正してください。 ※詳細手順について動画をご確認ください。
