型を使わない宙吹きという技法で制作しております。 銀箔を溶かして発色させる銀熔変という方法で、［ダイヤモンドダスト］と呼ばれる稀有な現象風景を再現しました。 ［ダイヤモンドダスト］とは、氷点下15℃以下の厳冬期に、風が吹いていない、湿度が高いという 幾つかの条件が揃う事で、発生する極めて珍しい現象の事を指します。 【分類】　可夜硝子 【個数　】1個 【納期　】受注制作となり、納期は入金確認日から発送まで『@20日』 【色　　】黒系統の飲み物を注ぐと幻想的な蒼が浮かび上がります。 【サイズ目安】φ70mm×H100mm　 【技法　】型を使わない宙吹きで制作　 ジャックと呼ばれる工具で成形している為、微細なキズが御座います。 プレス成形などの工場製品とは異なります。 ※特別な製法の為、個々に差異（氷ヒビ具合、蒼の色味、気泡、サイズなど）が御座います。 ※こちらの作品は、特定の条件で『幻想的な蒼』が浮かび上がります。 特定の条件･･･黒系統の飲み物、黒テーブルに置くなど 白いところでは蒼は浮かび上がりません。 また、オプションとしてヒビ有りタイプもお選び頂けます。 ［アイスクラック］と呼ばれる技法で（旧ブランド名はここからとっています）氷のヒビ、凍れ模様を入れています。 氷のヒビ、凍れ模様は、光に当たると美しい影模様を描きます。 【この作品の魅力】 この器は、太陽の祝福（光）が射すと全く別の輝きを放つ、不可思議な事が起きます。 ━━━明るい所では黄色みを帯びて見えますが、暗いところで陽に当てると、青白く輝き出します━━━ ぜひ光に当てたり、暗いところに置いたりしてみて下さい。 黒系統の飲み物ですと、より蒼の魅力をお愉しみ頂けます。 私のオススメはコーラや麦茶、ブランデーなど濃い色のものです。 【内側に濃い色がある状態で陽に当てる】と、ダイヤモンドダストが【より蒼白く】輝きます。 2019/2/1～　終了しました （2019年最初の注文受付となります） 2018/9/26（半年ぶりに受注再開）→10/3（注文殺到により締め切り） 2018/2/24　注文殺到により受付を一時停止しました。 お陰様で4週1位です。 ウィークリーカテゴリランキング2017年12月 12/13　１位 12/20 １位 1/3 　２位 1/10 １位 2/14 3位 2/28 1位 【第一期】 ※2017/11/19（受付開始）→11/24（受付締め切り）