「毎日4枚月間」の後に書いた、悪虎の論HPができるまでのtwitter画像で頑張っていた頃の文章です。 ファイル名： 「やくざ講習Ⅱ.pdf」：約4.3MB 「やくざ講習Ⅱ_スマホ用.pdf」：約3.7MB スマホ読者用は、俺観意で、浜崎あゆみ氏の成り上がり期の、小説みたいな感覚である。 あゆの小説を携帯で読む＝朱虎の論をスマホで読む。 俺的に、そんな感覚である。 文章を読む時に、音楽をかける人は居ると思うが、浜崎あゆみ氏の小説を読む時に、浜崎あゆみ氏の音楽を聞いていた人は、非常に多いと思う。 スマホで読む「朱乕論」から、やんちゃ電紙で、「スマホで読めるモノ」の編集販売を考えています。 HPで無料で読む方が、読み手としては都合が良いのですが、デジタル書籍の編集販売シノギは、在っても良い資金源だと思います。 具体的にどうする？・GoogleBooksに業者登録する？・pdfファイルを読めるアプリ：PDF Reader）をどうする？、などの障害や問題が有るのは現実です。 星ゐろ舞台で収まるシノギなら、SNSで紹介しながら、Boothで販売する事は可能です（appleの本のアプリなど、独自の（専用の）PDF Readerは欲しいが。） 他人の小説を、自分のBoothで販売する事には、双方に違和感が或るかもしれませんが、掲示板の経験から、「俺が選んだモノ」的な雰囲気が有っても良いので、書き手と売り手の双方のBoothやDL Market で販売するのは、悪い策とは俺は感じません。 俺が過去に読んだ、または、読み入った小説は「AYU（浜崎あゆみ氏のやつ）」「プラトニック-ラブ（飯島愛のやつ）」「1Q84（上巻だけ）」です。 他に、「ハリーポッター（小説の？文庫のやつ？本のやつ）」「アメリカ文学で、赤い風船を持ったピエロを見たら、死ぬやつ（映画でも有ったかな？）」も読みましたが、読み入るまでは興味が湧きませんでした。 自然と、読み進めれる小説は、楽しいので、「俺が選ぶ、俺が読み進めれるモノ」という販売棚＝俺のBooth(やんちゃ電紙・星ゐろ舞台のSoHo事業者やシノギ者やシノギ事業者)なら、【買いたい・読みたい】と思われる可能性は在ると感じます。 違う販路に出品しても、販売手数料以外は、手元に残るので、損な話では無いと思います。 小説で、アフィリエイト・ついぽち屋・販売手数料のシノギです。 一般的な書籍販売会社でも、編集・校正？・広報・販売・マネージメントで、手数料を稼いでいるので、同じような部分が在ります。 小説・ラノベ・漫画・雑誌・文庫・詩を、スマホで読むというニーズは少なからず感じますし、今回の朱乕論をスマホで読めるなら、テストマーケティング的な評価は上々だと識。 まぁ、やんちゃ電紙をどうするかは、今のところ不透明ですが。。。 2020/3/7