コミックマーケット101の新刊、Keyのファンアートのイラストと評論とを合わせた本です。 Keyのキネティックノベルのロボット三部作（終のステラ、Harmonia、planetarian）＋『プリマドール』の特集号です。 カラーイラスト8枚と記事6本が載っており、B5サイズ冊子、本文60ページです。 【掲載内容】 ■表紙 【終のステラ】そろばん。(@sorobann) ■カラーイラスト 【プリマドール】p-hone（@p__hone） 【planetarian】澪（@takepoison9） 【planetarian】磯貝祐司（@tnkwyuji） 【ヘブバン】ユウシャ（@xxxx_chaos） 【Summer Pockets】鉄棒先生（@tetsubousensei） 【ONE】あかやまゆきへ（@Cicery_F） 【ONE】八星黄一（@shinpashi） 【CLANNAD】かしわ（@hitomi_kashiwa） ■記事 「なぜ『終のステラ』は「ヒューマノイドもの」が苦手な自分にとっても好ましい作品だったのか」 北出栞（@sr_ktd） 「キネティックノベルのロボット三部作――三作目『終のステラ』について」 highland（@highland_sh） 「合成音声オタクから見た『プリマドール』」 錆々椎（@sabi_c） 「ぼくたちは「星の人」として生きることができるか」【planetarian】 東雲祐月 (@yshinonome42) 「ニンゲンに会いに行こう。」【Harmonia】（再録） 八星黄一 「「永遠」という一つの季節」【ONE】 八星黄一 ■編集・組版 南々蛸 (@Arkano23)