fbxモデル 盾付き軽機関銃｢ShieldRifle｣
- Digital500 JPY
English explanation is at the bottom of this page. 本製品は、fbx形式の3D武器モデルです。 Unityでの利用を想定しておりますが、Blender等にインポートすることで別形式に変換することも可能です。
製品内容
・UnityPackage ・fbxファイル(本体) ・本体用テクスチャ9枚(銃用5枚・盾用4枚) ・UVマップ3枚 ・IDマップ1枚 ・readme(利用規約)
利用規約
・著作権は作者であるSnowlight0102が保有しています。 ・以下のような使用を禁止致します。 ×公序良俗に反する利用 ×政治的・宗教的主張に関する利用 ×本製品を取り出せる形での再配布・再販売 ×自作発言等、製作者を騙る言動 ・テクスチャ改変、モデル改変および商業への使用は制限致しません。 ・本モデルデータ、および改変したモデルを使用したことにより発生したトラブルや損失に関して、作者とその関係者、およびその所属するいかなる団体も、一切の責任を負わないものとします。
本体説明
ポリゴン数：銃△4076 盾△504 銃と盾は別オブジェクトとなっておりますので、盾の有無やサイズを自由に変更することができます。 また、盾にはボーンが仕込んであり、節目で折りたたむことができます。 VRChatの仕様において、AnimationOverrideを用いて一時的に出現させる場合は(少なくとも2018/9/15の時点では)ポリゴン数の制限を無視できます。 使用シェーダはStandardを想定しております。 テクスチャは、GIMP等の画像編集ツールやSubstancePainterなどのアプリケーションで色変えや柄着けなどを行うことができます。 但し、後からテクスチャを編集する前提のUV展開をしておりませんので、原則SubstancePainterの使用をお勧めします。 UnityPackageをUnityのProjectにDrag&Dropしてください。 Prefab化してあるので、そのままSceneに使用頂けます。 Animationが仕込んであるオブジェクトは、アクティブ状態にした瞬間にアニメーションが再生されます。 スコープの表裏はボディ全体と別のマテリアルにしてあります。 本商品では等倍のドットサイトとなっておりますが、別途スコープシェーダ系を搭載することで倍率スコープにもできると思われます(保障はできません)
その他
〇お問い合わせ Twitter：@snowlight0102 までご連絡ください。 〇バージョン 2018/09/15 ver1.0 販売開始
English explanation
It is a 3D weapon model in .fbx format. It was made for using with Unity, but you can also convert to other formats such as importing software like Blender. Terms of product: - Author Snowlight0102 has all copyrights. - The following acts are prohibited: 1. Using against public order and morals. 2. Using for political or religious calm. 3. Redistribution and Resale. 4. Claim that you the creator of this product. - We don't restrict of modifying model and texture, and we also allow you to use this product for commercial use. - Even if you get any troubles or losses by using the model data or modifyed model, author, our participants, and groups they belong to do not take any responsibility. Model description: No. of polygons: Gun △4076 Shield △504 We are assuming to use Standard shaders. Please apply included each texture to material. You can change colours, put patterns and do others using painting software such as GIMP or SubstancePainter. Contact: Please ask @snowlight0102 on Twitter Version: Sep 28, 2018 ver1.2 Add English term Sep 15, 2018 ver1.0