fbxモデル 和弓「灯」 ※別売アバターギミック販売中
- Digital500 JPY

本製品は、fbx形式の3D武器モデルです。 Unityでの利用を想定しておりますが、Blender等にインポートすることで別形式に変換することも可能です。 ※!注意点!※ 本ページのモデル自体に、アバターギミックは同梱されません。 アバターギミックの動作には、別ショップにて販売のギミック購入が必要である点に十分ご注意ください。
利用規約(Terms of product)
本製品は、VN3ライセンス(Store*Snowlight製品一般利用規約)を採用しております。 本製品を使用する前に、必ず以下からご確認ください。 https://www.dropbox.com/sh/oggnwrgyad4hdm3/AAATB3bpkwCkSCjaHK9cAULNa?dl=0
☆☆コラボギミック☆☆
Modular Avatarを使用してアバターに導入し、いつでも弓を引けるようになる『和弓「灯」』専用ギミックが下記にて販売中です。 どうぞご覧ください! BOOTH:Blue Bullet様 Store*Snowlight 和弓「灯」専用 アバターギミック【VR専用】 https://ryuban.booth.pm/items/6099266
製品説明(ver2.0台)
●製品内容 ・Unitypackage(fbxファイル込) ・サンプルテクスチャ1セット -Albedo -Metallic mask -Normal map -Matcap ・テクスチャ改変用psdファイル ●設定済マテリアル ・Standard ・Liltoon (要シェーダー導入)
その他
〇お問い合わせ Twitter:@snowlight0102 までご連絡ください。 〇バージョン 2018/10/21 ver1.0 販売開始 2018/10/21 ver1.01 アニメーション修正 2024/09/24 ver2.0 アップデート,利用規約更新
---(これより下記は旧verの仕様です)---
ver2.0以上のモデルは、ver1.0との互換性がありません。 Unityに導入する際は、上書きしないでください。 ダウンロードリストからver1.02を削除していないため、そちらを引き続きご使用いただくことも可能です。
製品内容(ver1.0~1.02)
・UnityPackage ・fbxファイル(弓矢・矢のみ) ・fbxファイル(SubstancePainter用) ・本体用テクスチャ7枚(Albedo2枚,AO2枚,Metallic1枚,Normal2枚) ・UVマップ(弓・矢) ・IDマップ(弓・矢) ・readme(利用規約)
本体説明(ver1.0~1.02)
UnityPackageをUnityのProjectにDrag&Dropしてください。 Prefab化してあるので、そのままSceneに使用頂けます。 ポリゴン数 弓△1940 矢△170 各マテリアルに、対応のAlbedo・AmbientOcclusionの各テクスチャを適用してください。 お好みで、Albedoを同梱のテクスチャに置き換えてください。 GIMP等の画像編集ツールやSubstancePainterなどのアプリケーションで色変えや柄着けなどを行うことができます。
VRChat使用説明(ver1.0~1.02)
(弓道の言葉が混ざるので必要なら検索してください) VRChatの仕様において、AnimationOverrideを用いて一時的に出現させる場合は(少なくとも2018/10/21の時点では)ポリゴン数の制限を無視できます。 UnityPackageにはPrefabが3つ同梱されており、内容は以下の通りです。 A / [StoreSnowlight]Akari(Standard):弓と矢を両方表示してあり、Animatorがついていないものです。矢を非表示にすることもできます。 B / [StoreSnowlight]Akari(Anim1_Hikiwake):アクティブにすると、矢をつがえた状態から大三~引き分けまでのアニメーションが再生されます。 C / [StoreSnowlight]Akari(Anim2_Hanare):アクティブにすると、引き分けた状態から離れのアニメーションが再生されます。 ハンドサインのアニメーションオーバーライド(AO)を三つ使用し、A,B,Cを非表示状態にした状態から、「一つ目のAOでAをアクティブ、B/Cを非アクティブ」「二つ目のAOでBをアクティブ、A/Cを非アクティブ」~という形で順番に行うことで、弦を引いて矢を射るまでの一連の弓の動きを再現できます。 仕組み上、正面打ち起こしからの引き分けは弓の向きが合わないので、斜面打ち起こしのほうが再現性が高くなります。 ご自身でBに登録してあるAnimationの編集をすることで、正面打ち起こしを再現することも可能ではあります。 -実際の動作 https://www.youtube.com/watch?v=cfTrqhvMtwk その他、矢の動きをワールド座標のパーティクルに変更することや、弦を引く動作をDynamicBoneColliderを用いたものに変更するなど、利用規約上モデルの編集を制限しておりませんので、ご自由に改造してください。