URN(骨壺)【PDF】あくまのじがぞう展 8巻
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【内容】 PDFファイル フルカラー漫画 表紙（裏表紙・奥付など含む）＋本文 全186ページ （1ページのサイズ横800px × 縦1127px） ＊ ＊ ＊ 『あくまのじがぞう展』8巻/坑道のカナリアの章・その2 9巻で一区切りの8巻め 表紙・扉絵は「ストレッサー・シューゴ」 つづきものです。
◇ごあいさつ
『犯罪（企画）者と自殺（志願）者のごっこ遊びレベルの宗教』 あるいは 『罪と罰などこの世にない、あるのは病理と治療だけ』 というようなテーマのおはなし。 ※行為を推奨や誘引する内容ではありません。 2年半ほど、どこにも公開せず何の目的（イベント参加とか投稿とか）もなく写経のようにお話を描いていました。作品を通して、だれかの孤独にたどり着くことがあればいいなと思っています。
◆内容について
現実ベースのファンタジーフィクションです。 おはなしのメインになる『カナリア』と呼ばれる人々は、ざっくりと サイコパス（反社会性人格障害）＋ギフテッド（先天的天才児）＋α（ファンタジー能力）のようなフィクション性質のひとびとで、 その『カナリア』であるこどもたちと 『カナリア』を研究したり保護しているおとなたち、というようなお話です。 8巻は、7巻からの続きでメインの4人の登場人物を中心にがっちりとした対立のお話です。 カナリアたちの一生に蓄積されたものの開示です。 ①平和ゲーム ②戦争ゲーム ③大人のじかん ④職業体験 ⑤おたんじょうび会 ⑥クリスマス会 ⑦坑道のカナリア1 ココ▶⑧坑道のカナリア2 ・⑨パンフレットコーナー 【流血、残酷表現、ところによりショッキングなシーンが含まれます。】
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