C95で委託販売した、オリジナルサスペンス小説です。 一般には知れ渡っていないある犯罪のターゲットになってしまった人間の、悲哀や苦しみ、憎悪を書いた物語で、主人公の死の真相を彼自身の回想で辿るサスペンス調の小説になります。 出ている団体や人物はいずれも架空の、フィクションの物語ですが、現実にあったことを基に書いているので、ご気分が優れないなどの不調が現れた場合はすぐ読むのをやめてください。 コミティア126で準備号として販売した「防　犯　利　権。」の続編になります。準備号のご購入はこちら https://haruse-yui.booth.pm/items/1110602 18ページ、A5サイズとなっています。 ※こちらはPDF版ですのでご注意ください。