「ねえ、綺麗でしょう？　でも、食べては駄目なの。死んでしまうから」 心に絶望を抱いた人の前に現れる不思議な書店。店主・董子が差し出す砂糖菓子は、妖しく美しく光を放つ。 人の身をお菓子に変え、そのお菓子で物語を作る――「黄昏の魔女」董子が集めた物語たち。 不思議な話、悲しい話……ひねくれ魔女のとっておき短編集。 ↓試し読みはこちら https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9239940 【注意・免責事項】 ■送料に梱包費を含みます。 ■郵送事故の際の責任は負いかねます。 ■お知らせいただいたお届け先住所・氏名等に不備があった場合に発生したお客様の不利益・損害に関しましては、当方は一切責任を負いません。 　宛先不明・保管期限切れ等で当方に商品が戻ってきた際は、再送のご依頼をしていただいた上で送料をお振込みいただければ再送いたします。 　上記に関して当方からご連絡差し上げることはありません。 ■お支払い後のキャンセル・返金およびお客様都合の返品・交換は承っておりません。 ■ご使用のコンピュータの環境や撮影の光加減によって実際の商品のイメージと多少異なる場合がございます。