houdini minitips1
- Digital2,000 JPY

HOUDINI MINItips 1-50 製品版としてリリース致します。
目次リスト
01.Houdiniの仕様の違い 02.Houdiniの日本語化について ヘルプの日本語化 03.日本語ドキュメント関係 04.ビューポート等をスプリットするショートカット 05.簡単なサイズ検証 1 ポリゴン 06.簡単なサイズ検証 2 EPS形式 07.ポイント 頂点 プリミティブ 08.パスに沿わせて移動 09.ノードの位置をショートカットで記録、移動する 10.UVを島ごとに色を変える 11.無料版でのオブジェクトのエクスポート 12.ノード等をフロートウィンドウで扱う 13.ポイントごとにオブジェクトを置く 14.FLIP BOOKとは? 15.ノードを曲げるポイントを付ける。纏める 16.VDB(ボリューム)からポリゴンに変換 17.一度配置したノードを変える 18.デスクトップのカスタマイズ1 19.vellmeの初歩的な布化とコリジョンを試す 20.DrawCurvesのシェルフとsopの違い 21.BOXの形状をプロシージャルに変更する 22.フロートウィンドウを使ってのparameter調整 23.パラメータのコピー方法 24.NULLを使ってのparameterコントロール方法1 25.簡単プロシージャル建造物の作り方 1 26.放射線状に配置 27.オブジェクトにカラーを付ける 28.オブジェクトを半透明に 29.HoudiniのShelfからwindowsアプリケーションを立ち上げる 30.Geometryスプレッドシートの起動方 31.クラッシュファイルは何処にいくの? 32.ネットワークノードに画像を置く 33.テストGeometry系1 34.オブジェクトを原点に移動する 35.ノードをアウトライナーで一覧表示。 36.オリジナルのShelfツールに色々登録する 37.Pythonが使える場所 38.谷、陸等を作ってみる 39.ターンテーブルを作ってみる 40.HUDについて 41.ダイナミクス(RBD)のお試し 1 42.ダイナミクス(RBD)のお試し 2 破壊 43.ノードのサブネット化について 44.エディットパラメーターインターフェース(使い方) 45.エディットパラメーターインターフェース 46.パラメーターインターフェース (フォルダー機能) 47.Scaleとuniformの違い 48.バラバラのGeometryを一つに纏める 49.VEXでカラー属性を追加する。1 50.VEXを使って緩い渦巻きを作る
備考、各ストアでの違い
BOOTH以外の販売、現在kindleでも販売されていますが内容はBOOTHが優先で行われます。 修正改変追加に関してもこちらが優先となります。 セール等が自動で行われるケース以外はBOOTHの価格と同一ですので基本的には内容はBOOTHの物が結果的には有利かとは思います。 まだ本格的にはvex絡みの物などはかなり少ないですが本的にはコード寄りはコード寄りで固めた方が良いと思うのでvexの方にコンテンツを転載もあわせてしていきます。 tip3からは完全に分離されると思いますがコードを含むケース等では両方に掲載しようかと思います。 特にコンテンツの水増しの意図はないのですが探しにくいのでは・・・という事です。
アップデート情報
たまに売れる事も有るので若干完成度を上げるアップデートをちまちましていきたいと思います。 内容的にはバージョン依存は大きくしないのと変えていくとなると修正コストが結構大きいので見直ししつつハイパーリンクが付けられていく感じの修正になります。 リンクが全部付く迄は前のバージョンは消さないので終わったら終わったんだなと思っていただければよろしいかと思います。 INDEX(目次)のタイトルからそのページにジャンプするのとINDEXに戻るリンクが仕込まれています。 順次なので全然入ってない状態です。 若干ずつ変えていく所は有るかとは思います。