※自家通販へ切り替えたため、商品ページを新規作成致しました 「冬木の聖杯戦争において、キャスターは勝利をより確実なものにするためサーヴァントである自らサーヴァントを呼び出すという“ルール違反”をした。本来なら成立してしまったイレギュラー。しかし、もしそのとき他に、よりマスターに適した存在があったとしたら・・・？ 蘇った剣客は召喚主であるキャスターに告げる。「貴様は我が主人にしては些か浮世離れしすぎる――」。 これは“もしも”の物語。運命に出会った少年とは別の、柳の下で誓った少年の話。」 本文サンプル→ https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=72227189 SN時空で、一成に魔術回路が備わっていたら…という話です。 ※話の始まりの部分のみです。(続編制作予定) 本文28p/B5/オフセット本