7/14閃華の刻27にて頒布したちょぎにゃん小説本です。
A5/64P/600円
南泉のいない本丸の長義が、夏の間だけ滞在することになった別の本丸の南泉と少しずつ距離を縮めていってくっつくまでの話です。基本的にほのぼのした夏の日常の話で、最後のほうだけ少しシリアスになっています。
※審神者は出ませんが、会話等で審神者について少しだけ触れている部分があります
※刀解やふた振り目を思わせる表現がありますが、ハッピーエンドです
※ゲーム内で明かされていない部分の捏造が多々あります
【サンプル】
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11343803