三井文也が「母を名乗る思い込みの激しいストーカー女」に住居侵入されている 夢 小 説 です。 誰がなんと言おうと夢小説です。 「箱庭」から読むと三井文也が得体の知れないストーカー女の存在に翻弄され苦しむ様子を楽しむことができます。 「揺籠」から読むと、愛しい我が子を可愛がる母親の様子を見ることができます。 中央のページで作品が終了するようになっておりますので、その先は読まずに「その反対側から」読み進めて頂くと宜しいかと思います。 嫌われ夢とかではないと思いますが、キャラクターが嫌がっているような描写が苦手な方、 あるいはホラー描写が苦手な方、 独り暮らしで何も起きていなくても夜中に恐怖で眠れなくなる方のご購入は お勧めできません。 作中に表れるフォントを除いた手書きの文字はすべて作者自身の筆跡であることをここに表し、あらかじめお詫びいたします。 またご購入・閲覧後の乱丁・落丁を除いたいかなる苦情も受け付けません。 すべて望月個人の妄想だということを理解し、特定の人物やキャラクターを害するために書いたものではないということをご理解頂いた上でご購入頂ますようお願い申し上げます。