三国志の人物たちがどんな星空を眺めていたのか、追体験できる星図盤です。 天の北極を西暦200年当時にしていますので、当時の何月何日何時に見えた星空がどんなものだったのかを簡単に見ることができます。 なお、星図盤は5.5等星まで、北天・南天の半球図は7等星までと天の川を描画しています。 印刷用のPDFデータと画像(jpeg)データを収録したCD-ROMでの頒布となります。 星座盤としてお使いになるには別途印刷が必要です。 申し訳ありませんが、収録された星座盤の窓にミスがあります。 下記アドレスから修正版をダウンロードしてください。 http://www.diced.jp/~rakushi/skychart/