【種蔵】Tanekura Party!!
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A5 無線綴じ 表紙マットPP / 32ページ (本文28ページ) この商品はpixivFACTORYの同人誌印刷サービス( https://factory.pixiv.net/books )で印刷・製本されます。 【再販】『Tanekura Party!!』 種ヶ島修二×白石蔵ノ介 発行日:2019.05.04 完売品の再販です。 短編小説集になります。 各話のタイトルは画像2枚目の通りです。 画像3枚目以降は本文サンプルとなります。 あらすじはこちら↓ 01:落ちるなんて、一瞬。 →「種ヶ島修二」の文字に何となく見覚えがあった白石が実際に出会って会話して振り回されるお話。 02:鈍感すぎる君が、いつか気付いてくれる日まで。 →面倒見の良さに定評のある種ヶ島に相談しに行く白石とそれに対して作戦通り☆と思う種ヶ島のお話。 03:音のない悲鳴。 →テニスに対して思い詰めた白石を見て過去の自分のようにはしないと救いに行く種ヶ島のお話。 04:小さな嫉妬心。 →「自慢のカブリエルを見て欲しい」と言う白石の言葉通り種ヶ島が会いに行ってカブリエルvs種ヶ島を繰り広げるお話。 05:この星をくれたのは。 →ギリシャ戦の件について種ヶ島に感謝を伝える白石のお話。 06:薬になりたいから。 →いつも飄々としていて楽観的な種ヶ島の苦悩を見て助けたいと思う白石のお話。 07:げっちゅーーーーー☆ →種ヶ島サイド、白石サイド構成で相手に対して一人語りするお話。 08:傷つけてあげる。 →精神的に傷つけたい種ヶ島と肉体的に傷つけたい白石の歪んだお話。 09:未来への約束。 →最後のU-17代表で淋しげな種ヶ島を励まそうとする白石だが同時に年の差と距離の差に悩んでしまい、逆に種ヶ島が未来への約束をするお話。 10:いっしょう、いっしょに。 →未来設定、同棲話。過去のことを思い出す白石と笑って誤魔化す種ヶ島のクリスマスお祝い話。