「それは、掌から零れ落ちるように」
A5 36P タイトル箔押し
“目が合った瞬間、鼓動が跳ねた。”
衙役になった謝必安は范無咎と出会う。
初めて会った筈なのに、何故か既視感を覚える謝必安。その理由は解らないものの、彼は范無咎に惹かれてゆく。
背景推理をベースにした、謝必安視点のお話です。
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