『高校生ゆめ探偵・獅子丸孝臣の事件簿～傾城の書物～』 P272(内、挿絵13枚)カバー付き　1500円 挿絵・たまり様 猿渡理事長代理から探偵としてとある依頼を受けた獅子丸と、その助手としてついてゆくことになった新兎。依頼人の家にいくと、そこで二人を待ち受けていたのは“忽然と消えた呪われた本”と“怨霊の住む家”であった。果たして、獅子丸はこの謎を全て真実で正すことが出来るのか…!!! ガバガバミステリです、ごめんね！！！ ※これは獅子新としてではなく、あくまで『混ぜるな危険』の二人として書いてます。腐向け作品ではありません。が、作者は獅子新寄りですので、本当に苦手な方のための検索除けとしてタグをつけてます。