【プライベードでのチーム開発のすすめ方】 技術同人誌(A5) / (表紙込み)142ページ / ¥1500 https://techbookfest.org/event/tbf07/circle/5744728062558208 ■お問い合わせは ご不明点がございましたら、Twitterよりご連絡くださいませ。 なおと(@naoto_7713)
プライベードでのチーム開発のすすめ方
■誰のためか 次のことが1つでも知りたいと思った方には是非、読んでいただきたいです。 * プライベートでのチーム開発の始め方・すすめ方・雰囲気を知りたい * 複数人が簡単に開発できる環境作りを知りたい * 開発で使える便利なツールを知りたい ■目次 【第1章 プライベートでのチーム開発は想像以上に難しかった】 「チーム開発 進め方」と調べても0からの進め方については情報が少なく、トライ & エラーで進めていきました。 本章では、僕がどんな考えでチーム開発を進めたのかを振り返っていきます。 【第2章 チーム開発のすすめ方】 チーム開発のすすめ方を体系的にまとめているサイトは少ないです。 本章では、僕たちが実践したチーム開発の進め方を紹介していきます。 * 意思決定する際の判断基準 * API設計書の書き方 * タスクの管理方法 など 【第3章 プロジェクトの管理】 私や私の仲間たちの経験上、無理にマネージメントフレームワークに則ってプロジェクトを進めたり、逆に管理を全く意識せずに開発を進めてしまったりするとチームの疲弊(ゆくゆくの崩壊・凍結)を招きます。 本章では、プライベートなチーム開発プロジェクトでよくあるマネージメント上での悩みをどのようにして乗り越えようか、私たちのチームが試行錯誤して辿り着いた方法を、私の考えを交えて紹介します。 【第4章 環境構築】 技術要素の選定や立ちはだかった壁とその乗り越え方を紹介していきます。 Laradoc -> bashスクリプト -> Docker Automated Builds のように各過程で試行錯誤して、どのように解決しようしたのかを書いています。 【第5章 利用したサービスやツール紹介】 plantUML、Swagger UI、kibela、Slack(チャンネルの分け方) などを紹介しています。 【第6章 コラム】 * 俺の最強の開発環境 * 続けるために工夫している点 * 今後のキャリア * 集まった場所 ■著者/イラスト ・なおと(@naoto_7713) ・Toki(@tokidrill) ・つとむ(@tsuna0x00) ・のなと(@Nonato_Note)