SwiftUI実践入門
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【SwiftUI実践入門】 WWDC19でSwiftUIが発表されました。アプリ開発を高品質かつ素早く開発できる革新的なUIフレームワークです。 本書はSwiftUIを理解し使いこなすために必要なもの、すべてを網羅した一冊です。SwiftUIのコンセプトから実際のレイアウト方法、Swift5.1の新機能、Xcodeのプレビュー機能、データモデルの状態管理などなど、これ一冊でSwiftUIの概要と実際の開発を理解することができます。 ぜひ本書とともにSwiftUIの新しい世界に飛び込みましょう!
目次
• 第1章「SwiftUI とは」 – SwiftUI の概要を解説します。SwiftUI とはどんなコンセプトで作られ、どんな特徴や利点があるのかをお伝えします。 • 第2章「最初の一歩」 – 簡単なアプリを作りながら SwiftUI がどんな風に使えるか、Xcode の使 い方なども交えて解説します。 • 第3章「SwiftUI のコードを読み解く」 – SwiftUI には Swift5.1 の文法がふんだんに取り入れられています。はじめてみる構文で戸惑うこともあるでしょう。Swift5.1 の解説をすることでその不安を解消できればと思います。 • 第4章「Xcode 11 のプレビュー機能」 – Xcode 11 ではキャンバス画面からアプリを実行しレイアウトや動作を確認できるようになりました。その使い方を解説します。 • 第5章「状態とデータフロー」 – SwiftUI はステートドリブンなシステムです。データが更新されると View も自動で更新されます。どのようにデータモデルを紐付ければいい かを解説します。 • 第6章「UIKit と連携する」 – SwiftUI では従来の UIKit をもとに View の作成をすることができます。 UIKit と SwiftUI の連携方法について解説します。 • 第7章「SwiftUI の今とこれから」 – これまでの解説をもとに筆者の SwiftUI に対する意見をまとめます。