上に表示されている3Dモデルは再生ボタンを押すと自由に閲覧できます。 形状など気になる方は気軽に見てくださいね。 アップロードできるモデル数に制限があるので、 フルリム・イラスト用のポリゴン数が多いモデルを表示しています。 VRChat想定の3Dはポリゴン削減のため もう少しカクカクしてますが、基本形状は同じです。

1.商品内容

●フルリム● Glasses_BFM_#01_assy.fbx 　(3Dオブジェクト　3,858 ポリゴン) 　マテリアルの編集でお好みの色に変えられます。 　 Glasses_BFM_#01_assy_low.fbx 　(3Dオブジェクト　:1,446 ポリゴン) 　ポリゴン数を削減したファイルです。 　マテリアルの編集でお好みの色に変えられます。 Glasses_BFM_#01_assy.csmo 　(クリスタモデラー 編集ファイル) 　以下の2種類のバリエーションを用意しています。 　・白 　・白(サングラス) 　更にマテリアルの複製から自由に色を変更できます。 ●ナイロール● Glasses_BNM_#01_assy.fbx 　(3Dオブジェクト　3,378 ポリゴン) 　 Glasses_BNM_#01_assy_low.fbx 　(3Dオブジェクト　1,986 ポリゴン) Glasses_BNM_#01_assy.csmo ●アンダーリム● Glasses_BUM_#01_assy.fbx 　(3Dオブジェクト　3,426 ポリゴン) Glasses_BUM_#01_assy_low.fbx 　(3Dオブジェクト　1,520 ポリゴン) Glasses_BUM_#01_assy.csmo ●リムレス● Glasses_BRM_#01_assy.fbx 　(3Dオブジェクト　3,390 ポリゴン) Glasses_BRM_#01_assy_low.fbx 　(3Dオブジェクト　1,498 ポリゴン) Glasses_BRM_#01_assy.csmo

2.VRChatアバターへの追加方法

　※事前にVRChatのランクを「New User」以上にして 　アバターをアップロードできる状態にしておいてください。 　詳しくはVRchat 日本wiki のトラストシステムの項目を御覧ください 　https://vrchatjp.playing.wiki/ 　 　 (1)unitypackageファイルを 　UNITYのassetsフォルダへドラッグ&ドロップして 　全てのファイルをインポートします (2)Hierarchyに配置済みのアバターの適当なボーン(Headなど)に 　FBXファイルをドラッグ&ドロップします (3)InspectorのPositionの値を変えて位置を調整します (4)各部品のInspector欄のAlbedoを調整して色を変えられます (5)Unityの上部メニューの「VRChat SDK」からアバターをアップロードします

3.クリスタペイント3Dアセット導入方法

(1)クリップスタジオモデラーで csmcファイルを開きます (2)ファイルメニューの 「新規素材として登録」を押して 　素材名の入力と保存先の選択をして完了です ※「CLIP STUDIO ASSETSに素材を公開する」 は行わないでください。 『鼻パッドは要らない』などお好みに応じて レイアウトで部品の表示設定をしておくと 簡単に表示を切り替えられて便利です。

4.利用規約

商品購入前に確認したいことや、購入後の不明点などあれば お気軽にメッセージを送ってください。 TwitterからDM送ってもらっても大丈夫です。 Twitter:@AG10956149

5.免責事項

本モデルを利用したことで発生したトラブル、損害については 製作者AGは一切の責任を負わないものとします。

6.問い合わせ

商品購入前に確認したいことや、購入後の不明点などあれば お気軽にメッセージを送ってください。 TwitterからDM送ってもらっても大丈夫です。 Twitter:@AG10956149

更新履歴

ver2 2020/2/8 ・UnityPackageファイル追加 ・FBXファイルのパーツ階層の改善 ・クリスタペイント用データで、 　グーロー設定でもレンズが黒くならないようにしました ・前後のテンプル（つる）を一体化しました