DIJstudio女性水着キャラクター素体【VRChat対応】
- Digital300 JPY
セットアップ済みの3Dモデルです。そのままPC版VRChatに利用できます。「DynamicBone」をお持ちでしたら胸が揺れるよう設定済みです！ また、キャラクターモデル制作用の素体モデルとしても利用出来るようにOBJファイル付きです。一から作成するより時間も手間も短縮することができます。 元となる素体モデルをお持ちでないとき、こちらを是非ご利用ください！
【内容物】
basebody.obj basebody.png basebody.unitypackage
【VRChat導入法】
手順１ Unityのバージョン2017.4.28f1をインストール。起動して新規プロジェクトを作成 手順２ 「VRCSDK.unitypackage」とユニティちゃんトゥーンシェーダーver.2.0.7の「UTS2_ShaderOnly_v2.0.7_Release.unitypackage」をそれぞれ公式からダウンロードしていただき、Unity内で Asetts → Import Package → Custom Package よりそれぞれインポート。 ※ 手順２と一緒のタイミングで「DynamicBone」も同様にインポートすると胸が揺れる様になりますが、Unity Asset Storeにて別売りとなっておりますのでご了承くださいませ。 手順３ 上記、２と同様に、内容物「basebody.unitypackage」をインポート。 手順４ Unity内でAssetフォルダ → unity_basebodyフォルダ内の「basebody.prehab」をHierarchyタブ内にドラッグ＆ドロップ。 手順５ Unity内のウインドウ上部にある「VRChat SDK」をクリックして、「Show Control Panel」をクリック。 手順６ 新しく出てきたVRChat SDKウインドウ内上部「Authentication」をクリックしてお持ちのVRChatアカウントの「Username」と「Password」をそれぞれ入力して「Sign In」をクリック。 手順７ VRChat SDKウインドウ内上部「Builder」をクリックして,、VRChat SDKウインドウ内下部にある、「Build ＆ Publish」をクリック。 ～～～～処理が始まり少しお時間かかります～～～～ 手順８ 処理が終わると、「New Avatar」と書かれた画面に切り替わります。 手順９ 画面内で「Avatar Name」に「basebody」と入力。 手順10 太文字で「Sharing」のすぐ下にある「Private」のチェックボックスにチェック。 手順11 画面内下部の「Upload」のすぐ上にある英文のチェックボックスにチェック。 手順12 画面内下部の「Upload」をクリック。 ※ Unityのバージョンが違う場合は、アップロードが終わったあたりでエラーが出たりするので複数バージョンインストールしてる場合は、気づかずに別のバージョンを使わないように注意しましょう。 ―アップロードが始まり少しお時間かかりますが終われば終了です―
【利用規約】
・当素体を購入した時点で規約に同意したものとします。予告無く規約内容は変更される場合があります。 ・購入者は当素体を、【禁止事項】に該当しない範囲で自由にご利用することが出来ます。素体利用モデルの商用利用・配布・販売も可能で、作者への利用連絡・作者名記載も強制しません。 ・当素体の著作権は作者DIJに帰属します。 ・当素体を利用し配布・販売したモデルは、素体部分については別モデルへ流用できないよう規約に記載して下さい。（改変利用はOKです） ・当素体を予告無く差し替えをします。差し替えた際に当素体画像も差し替え、差し替え前のモデルは削除する為ダウンロード出来ません。 ・当素体を利用することにより生じた不利益について、作者DIJは一切の責任を負いません。 【禁止事項】 ・当素体の自作発言 ・当素体そのものを再配布・販売する行為 ・当素体を利用したモデルを「素体」と称して配布・販売する行為 ・他者への攻撃・他者の権利を侵害する行為 ・政治・宗教・反社会的勢力に関わる行為 ・その他、作者DIJが不適切と判断した行為 その他ご不明な点があればご連絡下さい。 作者：DIJ