二回目の演奏は決まって九時から
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11/17ツキフレ11 にて頒布しました、柊英の小説本です。 ●「二回目の演奏は決まって九時から」 B5/変形裁断・2色印刷/64P/¥600 ピアニスト(柊羽)×大学生(英知)+幼稚園児くらいの双子 表紙・挿絵はモトイさま( https://www.pixiv.net/member.php?id=464413 )から。 ※本家様設定とは異なるパロディ、双子年齢操作あり。 ※文章サンプル→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11950142 ※お品書き→https://www.pixiv.net/artworks/77806146 ●あらすじ マンションに住むちょっと貧乏で平凡な大学生英知。 先々週上の階に引越してきた人はどうやらピアノを弾く人で、 毎日の午後五時と、夜九時にピアノを演奏する。 その音色に耳を傾ける時間が、次第に英知の生活には欠かせない一部となっていく。 ――二回目の演奏は決まって九時から。 けれども今日のピアノはどこか、物悲しい……。 スランプに陥ったピアニスト柊羽が英知と出会い、互いに惹かれ恋に落ちていくお話。 一番最初の部分(~16p)は昔の創作で、すでに支部にあがっております。 この度の本は、その加筆修正+そこから続くお話になります。 ご興味のある方は、どうぞこちらをご覧くださいませ(6と7のお話になります)→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9234429 ※2020/12/25 残りの数冊を見つけましたので、こちらに置いておきます。 引き続きよろしくお願いいたします。