【MM演目】明けの七ツ星と新月の異端
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――――――――――― 2020/10/22 ファイル差し替えを行いました ・兆候表2.0が必須から推奨になりました ・一部ミドルエネミーを上方修正しました ・クライマックス戦闘を下方修正しました 2020/6/6 ファイル差し替えとファイル追加を行いました。 ・差し替え 誤字脱字、表記ゆれ、一部データ調整を行いました。 第七之英雄の境遇効果が変更されています。他は微調整なので、データ面に影響はありません。 ・ファイル追加 PL用のファイルを用意しました。【PL配布用】のファイルにはシナリオのネタバレは一切含まれておりません。 ――――――――――― ――むかし、むかし。その瞳に星を宿す、七人の英雄がいました。 ■簡易レギュレーション PL人数:7人(必須) GM人数:最低2人を推奨 演者レベル:9(80点の経験点を配布) 演目舞台:暗黒期後期 プレイ時間:オフラインセッションで7時間前後 ■使用ルールブック ・必須 基本、インカルツァンド、トレイメント、フィオリトゥーラ ・推奨 シェヘラザード、SSS1、SSS4 ※所持していない場合、データ改変で対応可能 ■共通ハンドアウト 暗黒期後期。左の地へと旅立った三賢者は返って来ず、聖都はカリギュラに支配され。 混迷極める時代に彼ら――のちの勇者たちは生きていた。 片目の色が生まれつき違い、そこに星のような煌めきを宿す七人。 血のつながりがあるわけではない。同じ国に住むわけでもない。 そんな彼らを導いたのは、左の地に吹く不気味な虚無の風だった。 ■これは物語故 ――このシナリオは物語である。 それゆえに、語られるすべてが真実だとは限らない。 だがこれは、確かに存在した英雄たちの記録でもあるのだから、 キミの存在は疑いようもなく事実である。 ※サムネイルにはイラストサイト「空彩」様(http://loo.sakura.ne.jp/index.html)の画像をお借りしています。 ---------------------------- モノトーンミュージアムの高レベルシナリオ「明けの七ツ星と新月の異端」PDFファイルです。 B5サイズで36ページ。両面印刷後左綴じにすると冊子らしくなります。 レギュレーションがかなり特殊ですが、特殊だからこそこのシナリオでしか楽しめないことを詰め込みました。 もしよろしければ、皆様も英雄譚を紡いでください。 ※PL所持ルールブックについて(4/23追記) PLに関しては、ルールブックの推奨が以下のようになっております。 必須:基本、IZ 推奨:TM 任意:TS、FT、SSS HO記載の「古族」はトレイメントに詳細が書かれた設定です。そのためTMを所持推奨としております。