著者が過去6年間で使ってきた「無料で使える CI サービス」の中から厳選した 13 サービスを一冊にまとめました。 第 I 部では YAML の使用事例とともに1つ1つサービスを紹介します。 第 II 部では各トピックごとに CI サービスを比較検証した内容を紹介します。
セット販売
無印版と2020冬(+2021年内のアップデート版)がセットになったバージョンも販売してます。 https://srz-zumix.booth.pm/items/2657500
書籍内容
技術同人誌(B5サイズ)92ページ 著者:虎空棘魚 (@srz_zumix) 【目次】 第 I 部 無料で使える CI サービス紹介 第 1 章 無料で使える CI サービス 1.1 無料とは 1.2 本書で紹介する CI サービスの前提条件 1.3 本書で紹介する CI サービス一覧 1.4 著者使用環境紹介 第 2 章 AppVeyor 2.1 概要 2.2 基本情報 2.3 使用事例 2.4 ナレッジ (以下同上) 第 3 章 Azure Pipelines 第 4 章 Bitrise 第 5 章 Buddy 第 6 章 CircleCI 第 7 章 Cirrus CI 第 8 章 Codefresh 第 9 章 Codeship 第 10 章 Drone 第 11 章 GitHub Actions 第 12 章 Semaphore 第 13 章 Shippable 第 14 章 Travis CI 第 15 章 他にもある CI サービス 15.1 iutest で使用している CI サービス 15.2 今後使ってみたい CI サービス 15.3 まだまだたくさんある? 第 II 部 無料で使える CI サービス比較 第 16 章 環境 16.1 OS 対応表 第 17 章 スペック 17.1 スペック調査方法 17.2 スペック比較表 第 18 章 YAML 18.1 アンカーとエイリアス 18.2 マップのマージ 18.3 アンカー/エイリアスはセパレーターを超えられない 18.4 アンカー/エイリアスとマージの対応表 第 19 章 コミットコメントコマンド 19.1 Skip コミットコメントコマンド 第 20 章 シェア 20.1 YAML Config のヒット数で比較 第 21 章 セキュリティ 21.1 シークレット環境変数 第 22 章 バッジ 22.1 CI サービスバッジ紹介
著者紹介
@srz_zumix 某ゲーム会社勤務。 一級CI建築士、自称 SRE。 https://twitter.com/srz_zumix/