プランニングポーカー用カード
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- 通常版2,000 JPY
- 訳あり版(箱なし)1,800 JPY
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- 通常版2,000 JPY
- 訳あり版(箱なし)1,800 JPY
プランニングポーカー用のカードを作成しました。プランニングポーカーとは、主にアジャイル開発で行われている工数(規模)を相対的に見積もる手法です。ぜひこの機会に会社に持ち帰り導入してみてください。1人分が7枚で5人分のカードが入っています。カードの枚数は全部で35枚です。 カードの大きさはポーカーサイズです。(約63mm×約88mm )
プランニングポーカーの特徴
⭐︎1人で見積もらない。 ⭐︎相対的な見積もりを行う。 ⭐︎フィボナッチ数を使う。 ⭐︎異なる考え方を引き出せる。 ⭐︎時間がかからない。 ⭐︎ちょっと楽しい。 etc
プランニングポーカーガイド
1.基準となる機能や画面を決める。 全員が知っていてあまり大きくない機能を選ぶ!例えばログイン機能など 2.次に見積もる機能を選ぶ。 先程選んだ基準の機能を"2"とした場合にどれくらいの規模になるか各自で考えます。 3.一斉に場に出す。 これで、全員が一致していれば見積もり完了 4.理由を話す。 一番小さいカードと大きなカードを出した人が理由を話します。 5.もう一度出す。 理由を聞いた上で各自カードを再考し一斉に場に出す。これで、全員が一致していれば見積もり完了 6.3回程度繰り返す。 決まりきらないなら一番小さいカードと大きいカードを除いた平均とする。今回の決め方は、認定スクラムマスターの研修で行われた方法です。ここら辺は好きに決めればいい!サイトによっては大きな方を取ったりしてる