量子光学諸論Part1ーPlankの式・Einsteinの係数ー
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【説明】 物理学科生向けに黒体問題、Plankの法則、Einsteinの係数といったテーマを物理史を絡めながら解説していきます。 【ページ数】 本文16ページ 【対象】 物理学科生(量子論未履修可) 【目次】 ■導入 ・はじめに ■Plankの放射法則 ・黒体問題 ・古典物理学の破れ ・Palnkの仕事 ・Plankの式の意味づけⅠ(電場の形を求める) ・Plankの式の意味づけⅡ(モード密度と光量子) ・Plankの式の意味づけⅢ(平均光子数とPlankの式) ・Stegan-Boltzmannの法則 ■Einsteinの係数 ・EinsteinのA係数・B係数 ・熱平衡状態とPlankの式 ・自然放出と誘導放出の関係 ■光子数のゆらぎ ・時間平均とアンサンブル平均 ・標準偏差 【内容物】 ●通常版PDF ●小冊子版PDF の両方をDL可能です。 ※小冊子版PDFはプリンタの詳細設定で[両面印刷(短辺を綴じる)]を設定後印刷していただくことでA5サイズの小冊子(写真参照)を簡単に作成することができます 【禁止事項】 特定商取引法に基づく表記に準じます。特に著作権に関して 1.理由の如何に問わず無許可での本文を含むすべてのページの転載を禁止いたします。 2.無許可の2次配布はその形態によらず禁止いたします(著作権法第35条第1項で定義される学校その他の教育機関を含む)。 3.1回購入したデータを複数人で使用する行為は上記2に該当するとし、禁止いたします。 を定めています。