キーキャップの中身が空洞になっており、キーを押す振動で中身が揺れるアルチザンです。
■解説
デザインの主役は、時計の歯車です。小さいものから大きいものまでバランスを考えて配合しています。
シャカシャカキーキャップでは初めての金色のブリオンを使用し、側面の溝にきれいにはまるような大きさと量で調整しています。
色々な色のブリオンで試作しましたが、金色が一番マッチしました。
無穴ビーズは完全な透明ではなく、薄くレインボーのグラデーションになっています。
最初はスチームパンク風をイメージして作っていましたが、最終的には宝箱の財宝感を感じるようになりました。