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Windows用VRoid製vrm着せ替えアプリ(試作)
- 無料版Digital0 JPY
- 支援版Digital100 JPY
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【説明】 VRoidで作成したvrmファイルを着せ替えする為に作成したアプリのWindows版です。 自分用に片手間で作っただけなので非常に雑且つ大雑把ですが、それでもよろしければお使いください。 プリセットにはBoothで無料で配布している画像がサンプルで入っています。 規約はBoothで配布している画像と同様です。 無料版と支援版の違いはありません。 このコンテンツはVRoidのβ版で作成されており、正式版への対応はしておりません その点をご理解の上のご利用をよろしくお願いいたします。 【想定用途】 VRoidで作成したvrmファイルを着せ替えする為に作成。 【操作】 [マテリアルの編集] 下のボタンでvrmファイルをインポートしてスクロールビューから変更したいマテリアルを選択します。 色の変更はカラーピッカーで色を選び、Set Color、もしくはSet Shade Color、Set Rim Colorを選ぶことで選択されたマテリアルに色を適用できます。 その際にアルファ0の場合はテクスチャが透過されます。 また、Load Textureで選択したテクスチャにメインテクスチャを変更、Add Textureで現在のテクスチャに選択したテクスチャをアルファブレンドで合成します。 MatcCapはLoad MatCapで使用するテクスチャを変更することができます。 [口の開閉] Change Mouthで開閉します。 [テクスチャの出力] Export Textureでファイルブラウザから出力するテクスチャの場所と名称を設定して選択しているマテリアルのメインテクスチャを出力します。 [カメラの移動] 回転:スワイプor右クリックしたままカーソルを移動 移動:ピンチインとピンチアウトorマウスホイール [インポート] ファイルブラウザから読み込むvrmファイルを選択して読み込みます。 [エクスポート] ファイルブラウザから出力するvrmファイルの場所と名称を設定して出力します。 [リフレッシュ] 別のvrmを編集する際に使用してください。 シーンを初期化します。 [プリセット] 特定のフォルダにテクスチャを入れることによってリストビューからテクスチャを読み込めるようにします。 解凍したフォルダの\VDressChange_Data\StreamingAssets内の特定のフォルダにテクスチャを入れることでテクスチャをリストビューから選択して読み込むことが可能になります。 LoadTexPreset 差し替え用のテクスチャを入れるフォルダです。 AddTexPreset 合成用のテクスチャを入れるフォルダです。 AddTexPreset 合成用のテクスチャを入れるフォルダです。 LoadMatPreset MatCapのテクスチャを入れるフォルダです。 【注意事項】 モデルの規約に従った利用をお願いします。 また、下記の内容に同意の上でご利用ください。 アプリの改変や分析、作者を偽った上での配布を禁止します。 また、アプリの利用によって規約を破るなどして生じた損害があったとしても当方は一切の責任を負わないものとし、不具合などのサポートに関しても行わないものとします。 【再配布について】 再配布する場合は作者名と配布場所のURLをユーザーにわかるようにしてください。 【アップデート】 2020/12/18 ver0.14 MatCapの読み込みに対応しました。 【問題点】 テクスチャサイズが違う画像を合成しようとすると正常に動かない。 【今後の予定】 未定