Blender的なテンキー操作で視点操作できる Unityエディタ拡張【投げ銭用】/ Blender-like SceneView Hotkeys (for donate)
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Blender的なテンキー操作でシーン・ビューの視点を操作できる Unityエディタ拡張です。 Blenderと同様「テンキーを模倣 (Emulate Numpad)」設定ができますので、テンキーレスキーボードでもお使いいただけます。 本エディタ拡張はオープンソースソフトウェアです。無償版は下記OpenUPMページを開いて右上の "Get installer.unity" ボタンから入手できます。 (この商品ページは投げ銭いただける方向けです) Please refer to the GitHub repository in English. The download item on this page are only for donations. GitHub Repository https://github.com/nowsprinting/blender-like-sceneview-hotkeys OpenUPM https://openupm.com/packages/com.nowsprinting.blender-like-sceneview-hotkeys/
詳細
視点の方向 下記キー操作で視点の方向が切り替わります。 - テンキー 1 で正面ビュー - テンキー 3 で側面(右)ビュー - テンキー 7 で上面ビュー - control + 1 で背面ビュー - control + 3 で左面ビュー - control + 7 で下面ビュー 透視投影/正投影 テンキー 5 で透視投影 (perspective) と正投影 (orthographic もしくは isometric) が切り替わります。 視点の回転 テンキー 8 2 4 6 で、上下左右に15°づつ軸を中心に視点を回転します。 また、 9 で現在の視点から180°回転した視点に切り替わります。 Roll shift + テンキー 4 で左まわり、 6 で右まわりに、視点方向を軸に回転します。 Pan control + テンキー 8 2 4 6 で、上下左右に視界を移動します。 Zoom control + テンキー + でズームイン、 - でズームアウトします。 テンキーを模倣 (Emulate Numpad) お使いのキーボードにテンキーが無い場合、文字キー上部にある数字キーを使う設定が可能です。 Unity | Preferences ウィンドウを開いて "Blender-like SceneView Hotkeys" を選択、 "Emulate Numpad" を on にするだけです。 この設定は、UnityプロジェクトではなくPCごとに保持されます。 画像付きの機能紹介はブログ記事をご覧ください https://www.nowsprinting.com/entry/2020/09/26/204307
動作環境
Unity 2018.3 以降(VRChat SDK, Cluster Creator Kit 利用可能)
アップデート履歴
v0.2.0 (2021/1/3) BOOTH公開 v0.2.1 (2021/1/6) 軽微な修正 ダウンロードした時期に関わらず、unitypackageインポート時点の最新バージョンがインポートされます。 インポートした後は、UnityエディタのPackage Managerウィンドウでアップデートできます。
MIT License
Copyright (c) 2020-2021 Koji Hasegawa Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy of this software and associated documentation files (the "Software"), to deal in the Software without restriction, including without limitation the rights to use, copy, modify, merge, publish, distribute, sublicense, and/or sell copies of the Software, and to permit persons to whom the Software is furnished to do so, subject to the following conditions: The above copyright notice and this permission notice shall be included in all copies or substantial portions of the Software. THE SOFTWARE IS PROVIDED "AS IS", WITHOUT WARRANTY OF ANY KIND, EXPRESS OR IMPLIED, INCLUDING BUT NOT LIMITED TO THE WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE AND NONINFRINGEMENT. IN NO EVENT SHALL THE AUTHORS OR COPYRIGHT HOLDERS BE LIABLE FOR ANY CLAIM, DAMAGES OR OTHER LIABILITY, WHETHER IN AN ACTION OF CONTRACT, TORT OR OTHERWISE, ARISING FROM, OUT OF OR IN CONNECTION WITH THE SOFTWARE OR THE USE OR OTHER DEALINGS IN THE SOFTWARE. (参考訳) 以下に定める条件に従い、本ソフトウェアおよび関連文書のファイル(以下「ソフトウェア」)の複製を取得するすべての人に対し、ソフトウェアを無制限に扱うことを無償で許可します。これには、ソフトウェアの複製を使用、複写、変更、結合、掲載、頒布、サブライセンス、および/または販売する権利、およびソフトウェアを提供する相手に同じことを許可する権利も無制限に含まれます。 上記の著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載するものとします。 ソフトウェアは「現状のまま」で、明示であるか暗黙であるかを問わず、何らの保証もなく提供されます。ここでいう保証とは、商品性、特定の目的への適合性、および権利非侵害についての保証も含みますが、それに限定されるものではありません。 作者または著作権者は、契約行為、不法行為、またはそれ以外であろうと、ソフトウェアに起因または関連し、あるいはソフトウェアの使用またはその他の扱いによって生じる一切の請求、損害、その他の義務について何らの責任も負わないものとします。