“色”をテーマにした３つのシナリオをまとめたシナリオ集。 探索者の見る世界の色は、かわらないものか、それとも＿＿ ・シナリオ 彩無の雨 【舞台】１９２０年代アメリカの山中 【想定時間】３時間前後 【想定人数】３人 【あらすじ】友人である画家のルドルフの絵が急激に変化したことが気になった探索者は、彼の住む山奥へと向かった。 モノクロ写真の赫 【舞台】現代日本 【想定時間】２時間半前後 【想定人数】１人から２人 【あらすじ】とある理由で「手に入れた者が皆死んでしまう」という曰く付きの写真を手に入れた探索者。その時を境に探索者を襲うのは、異常現象だった。 青ざめた死を越えて 【舞台】１９２０年代アメリカの農村 【想定時間】３時間前後 【想定人数】３人から４人 【あらすじ】友人であるシンディが仕事に来ないという電話を受けた探索者は、シンディの家である電報を発見する。しかしその電報の送り主は、つい先日死んだばかりのシンディの彼氏だった。 ・ダウンロード内容・ トレーラー画像（png）　１枚 モノクロ写真の赫　山小屋ＭＡＰ（jpeg）　１枚 シナリオＰＤＦ（２７ぺージ） 以上を纏めたzip