「あの日、僕は先生を沈めた。無数の紫陽花が揺蕩う、あの泉に。」
小説/R-15/新書サイズ/本文48ページ(2万文字程度)/700円(+送料200円)
民俗学者・伊里中かんぜ が自身のルーツを探るため、廃村「神立村」を訪れ、村の呪いに触れる話です。バッドエンド。
(なんだかんだで腐向けなのかもしれない……)
タイトルロゴは黒井澪さん( @kuro_kuro_kuroi )に依頼しました。キャラデザインの一部をざらめのくまさん( @taiyaki0904 )にお手伝いいただいています。ありがとうございます。