【内容】 短編小説3篇＋エッセイ2篇＋詩5篇 短編小説3篇は、 ・女学生たちそれぞれにとっての春の訪れを描いた「雪解け」 ・深夜タクシードライバーが語る「妙な客」 ・藤の花で思い出す淡い青春の記憶「ブラウスの頃に」 (サンプル画像は「ブラウスの頃に」の冒頭部分です) 詩は短いものを分けて数えると12篇(Twitterでの呟きをを改めたものが4篇含まれます) 【仕様】 ・文庫サイズ/本文一段 ・約30,000字 ・全112ページ ・カバーと帯付き ・価格 : 980円 ・梱包：クリアビニール、クラフト封筒 ・あんしんboothパック(ネコポス)での発送 ※仕様により、オビの裏部分の満月の印刷が画像(３枚目)よりも僅かにずれています。ご了承いただければ幸いです。