「3元親赤ルートを通った家康がもしどこかで生きていたとしたら」 親家小説本。 3元親赤ルートED後設定。第三者視点の前編、家康視点の後編で構成されています。 テーマは「鍵の開いた箱庭」 ■概要 A6文庫サイズ／50頁（表紙込み）／200円 webで公開した親家SS「鬼と子守唄」シリーズに修正を加えた作品を書籍にしたものです。なお、現在は非公開になっています。 書き下ろしはありませんが、目次や頁の切り替わり等々、webとはまた異なる印象を抱いていただけたらという思いでまとめました。