【VRChat想定】フォトキーホルダー【Phys Bone対応】
- Digital500 JPY

▼概要 VRChatでの使用を想定した、フォトキーホルダーです。 ※本モデルには、商品説明動画で使用しているキャラクターモデルは含まれていません。 また、動画で使用しているアニメーション等も付属していません。 テクスチャサイズ「1:1(1024x1024等)」「16:9(1920x1080等)」どちらにも対応しております。 また、マテリアル内の「タイリング」や「オフセット」の変更のみで、テクスチャ自体を変更せずに、 表示箇所の"移動"や"拡大"が簡単に行えます。 チェーン部分とフレーム部分のオブジェクトが分かれてる為、フレームを好きな位置に変更できます。 本モデルは「Phys Bone」を使用しており、キーチェーン部分が揺れる設定がされております。 ※「VRCSDK3-AVATAR-2022.04.26.15.46_Public」以降のバージョンでないと、「Phys Bone」が正常に動作しません。 ※VRChatワールドのライティング設定によって、色合いや光沢が変わる可能性があります。 ※上記を理解した上での、ご購入をお願い致します。 ▼ポリゴン数 キーチェーン : △3080 丸フレーム : △572 四角フレーム1 : △68 四角フレーム2 : △748 四角フレーム3 : △68 星フレーム : △316 ハートフレーム : △1056 ▼本商品は以下のツール及び、シェーダーを同梱させて頂いてます。 【whiteflare】 『UnlitWF_Core』 https://github.com/whiteflare/Unlit_WF_ShaderSuite/wiki ※上記の「UnlitWF」は同梱しています。 ▼内容一覧 ・Blenderファイル ・Keyholder_Photo.UnityPackage ・UnlitWF_Core.unitypackage ▼導入方法 1 :「Keyholder_Photo」フォルダの「UnlitWF_Core.unitypackage」をインポートする。 ※すでに同じバージョンの「Unlit_WF_Shader」が入っている場合は、飛ばしてください。 2 :「DynamicBone」をインポートする。 ※お持ちでない方は「2」を飛ばした上で、Prefabの「Armature/Keychain」内のエラーコンポーネントを削除してください。 3 :「Keyholder_Photo.UnityPackage」をインポートする。 4 :「Keyholder_Photo」フォルダ内の「Prefab_1x1」または「Prefab_16x9」内のPrefabをHierarchyにドラッグアンドドロップする。 5 :「Material」フォルダ内の「Photo」マテリアルのMainTextureに任意の写真を設定する。 6 :先ほど設定したマテリアルを、PrefabのPhoto部分にドラッグアンドドロップする。 ▼利用規約 本モデルを購入した時点で本利用規約に同意したとみなします。 本利用規約の内容が変更された場合は、最新のものが適応されます。 ◆著作権について 本モデルの著作権は「ぞんぞん」に帰属します。 ◆改変について 本モデルの改変は自由に行えます。 ◆商用利用について 制限しておりません。 ◆再配布及び販売について 本モデルに含まれるデータのすべての、再配布及び販売を禁止します。 ◆利用範囲について 本モデルを利用しての、他者に対する誹謗中傷する表現、政治、宗教活動を禁止します。 ◆その他禁止事項 本モデルの作者を偽る行為は禁止します。 ▼免責事項 本モデルを利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、 制作者ぞんぞんは一切責任を負いません。 制定日:2021年4月19日 ▼更新情報 2021/08/06 ver1.01 Unity2019対応版シェーダーを追加しました。 2022/04/28 ver1.02 「Phys Bone」設定を追加しました。 「Dynamic Bone」を「Phys Bone」に置き換えております。 揺れ具合をより自然に調整しました。 2022/011/01 ver1.03 マテリアルのCubemapが正しく設定されていなかった為、 修正しました。 その他ご不明な点等ございましたら以下のアカウントにご連絡ください。 Twitter : @Booth_ZStore(https://twitter.com/Booth_ZStore)