nekojoker- 無料版（書籍）Digital0 JPY
- 無料版（動画）Digital0 JPY
- 書籍のみDigital1,500 JPY
- 書籍＋ソースコードDigital1,800 JPY
- 書籍＋ソースコード＋動画（動画は.NET8未対応）Digital3,300 JPY
- 書籍＋ソースコード＋動画２セット（動画は.NET8未対応）Digital4,800 JPY
この商品は PDF の「ダウンロード販売」です。 紙の本ではありませんのでご注意ください。 ※スマホの場合はもっと下にスクロールすると、詳細情報が確認できます。 ※動画は現在 .NET 8 には対応しておりません ※ver2.x が .NET 8 対応の最新版で、ver1.x が.NET 6 対応版の PDF になります
💡 好評につき第２弾ができました！
少し前に「猫でもわかるBlazor入門」を執筆したところ、300名以上の方に読んでいただくことができました。本当にありがとうございます。 さらに学習を進めていきたい方向けに、続編を執筆しました。
😖 情報が少なく独学が難しい
私はBlazorでもっといろんなことができるようになりたくて、公式ドキュメントや他のブログ記事を読み込むようになりました。 しかし、どうもうまくいきません。知っていることが前提になっている知識は省略されているため、その省略されている部分でつまづいてしまうのです。 また、BlazorだけでなくAzureやEntity Frameworkの知識も必要になり、ゼロから調べて学習するのはなかなか大変でした。 基本的な情報は少し調べただけで解決できますが、ちょっと難易度があがるとあまり情報が出てこないのが現実としてあります。
✍️ 認証つきCRUDアプリの作り方を本書だけで学べる！
本書では、認証つきのCRUDアプリを一緒に作成することができる内容です。 「このくらいは知っているだろう」と内容を省くことはありません。なぜなら、勉強し始めた頃の過去の自分に対して読んでほしい本だからです。 Blazorを少し触ったことがある人が、スムーズにもっと理解を深めていけるような本に仕上げました。
⏰ 80時間以上の学習内容を凝縮！
Blazorの勉強には80時間以上も費やしてしまいました。ゼロから独学しようとすると、かなりの時間を消費してしまいます。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、情報を凝縮して本書にまとめました。 仮に、ご購入してくださる方の時給が2,000円だとすると、本書をお読みになって「１時間」勉強時間が短縮できるだけで、もとが取れます。これから勉強を始める方にとって、数十時間の節約になることは間違いない内容だと自負しています。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。 CRUDアプリが作れるようになれば、他にも応用が効きます。私と一緒にステップアップしていける内容になっています。
💰１ヶ月の全額返金保証つき！
内容にはかなり自信があるので、１ヶ月の全額返金保証をつけます。 ご購入後、内容に不満がある場合は、TwitterのDMで購入日時を送っていただければ、同額の Amazon ギフト券で返金対応させていただきます。 実質ノーリスクで読めると思うので、ご検討ください。
⭕ おすすめな人
■ BlazorでCRUDアプリを作れるようになりたい人 ■ C#が好きでWebアプリを作ってみたい人 ■ まわりと少し差をつけたい人 ■ 技術力を上げたい人 ■ 時間を節約したい人
❌ おすすめしない人
■ Blazorのことをまったく知らない人 →まずは私のブログをご覧になってください。 https://blazor-master.com もしくは、入門書をご覧になってください。 https://nekojoker.booth.pm/items/3815964 ■ C#、HTML、CSSの基礎文法の理解がまだの人 ■ 何かエラーが発生したときに自力で解決できない人 →エラー内容をご自身で検索することができれば問題ありません
⚠️ 購入前の注意点
(1) この商品は PDF の「ダウンロード販売」です。紙の本ではありませんのでご注意ください。 (2) 筆者は Blazor のブログも運営しており、内容が重複する部分もあります。 (3) 書籍内では Azure SQL Database を使用しているため、月額600円ほどかかる可能性があります。課金を最小限にしたい場合は、学習後に削除してください。Azure SQL Database を使わずに、ローカルで SQL Server を使う場合は無料です。 (4)動画は現在 .NET 8 には対応しておりません
❓ よくある質問
Ｑ．Blazor をまったく知らないのですが、大丈夫ですか？ Ａ．いいえ。Blazorの基礎は理解できている前提です。まずは、私のブログをご覧ください。 https://blazor-master.com Ｑ．本書を最後までやるとアプリが完成しますか？ Ａ．はい。認証つきのCRUDアプリが完成します。具体的には、記事投稿ができるアプリです。 Ｑ．ソースコードは載っていますか？ Ａ．はい。コピペで動作するソースコードを載せているので、そのまま動作確認に使うことができます。 Ｑ．購入にあたって失敗したくありません。 Ａ．まずは筆者のブログを少しご覧いただくのがいいかもしれません。その後、もっと詳しく知りたいと感じた場合は再度ご検討ください。 また、返金保証もつけているので、内容に不満がある場合は返金対応させていただきます。 Ｑ．書籍の内容が古くなったりしませんか？ Ａ．仕様に変更があった場合は、最新の情報に更新をしていきます。ご購入いただいた後もアップデートすることができるのは、オンライン書籍の大きなメリットです。改訂履歴は以下を参照してください。 https://github.com/nekojoker/BlazorPracticeBook Ｑ．SQLの知識がありませんが大丈夫ですか？ Ａ．はい、大丈夫です。Entity Frameworkを使うので、アプリの中ではSQLは使用しません。データベースにデータが登録されたことの確認はしますが、「SELECT * FROM テーブル名」を書くだけなので問題ありません。 Ｑ．もう少し完成イメージが知りたいです。 Ａ．以下の動画をご覧ください。 https://youtu.be/flSYJZ39ujA Q.続編はありますか？ A.はい、さらにステップアップできる続編もあります。 ECサイト編 ▶ https://nekojoker.booth.pm/items/3813171
💻 ソースコードのセットも！
・書籍の手順通りゼロから作るのが面倒 ・自分のソースコードと違いがないか見比べたい ・完成形のソースコードを見たい という人には、ソースコードのセットがおすすめです。 ただし、接続文字列などの秘密情報は削除しているため、そのまま実行しても動きません。 正しい文字列に置換していただくか、そのまま実行する以外の目的でお使いいただければ、役に立ちます。 書籍と動画でソースコードの名前空間が異なっていますが、動作には全く問題ありません。 書籍内：BlazorArticleApp 添付ソースコード：BlazorB2CSample
🎥 実践編の解説動画セットも！
・書籍をひとりで読み進めるのは大変 ・開発をさらに加速させたい ・念のため動画でも勉強したい という人には、動画セットがおすすめです。 約３.5時間のボリュームです。 ※動画の拡張子は「.mp4」となります。 ※基本的に動画のとり直しはしない予定です。書籍の内容と少し異なる場合がありますが、書籍の内容を正としてご覧ください。 ※動画では書籍の内容を100%なぞっているわけではありませんが、学習をすすめる上での支障はありません。 ※Windows の場合は zip ファイルを解凍するときに、文字化けしてしまう可能性があります。その場合は「7-Zip」というフリーソフトを使用することで、文字化けせずに解凍できます。念のため「7-Zip」のリンクも張っておきます。 https://www.google.co.jp/amp/s/forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/newstand2019/1243/283/amp.index.html ※動画は現在 .NET 8 には対応しておりません
🎥 基礎文法の解説動画セットも！
実践編では、基礎文法については触れられていません。 以下の理解を深められるように解説をした動画になります。 ・EditForm の使い方 ・EventCallback の使い方 ・CascadingParameter の使い方 ・属性スプラッティングの使い方 ・RenderFragment の使い方 ・コンポーネントのライフサイクル 実践的な内容とは別に、Blazor の土台を固めたい人にオススメです。 約３時間のボリュームです。 動画で使用しているソースコードは以下で公開していますので、そのまま動作確認にもご使用いただけます。 https://github.com/nekojoker/BlazorSample 補足事項は実践編の解説動画セットと同様なので割愛します。 ※動画は現在 .NET 8 には対応しておりません
✅ さあ、BlazorでCRUDアプリをつくろう！
時間をかけて自力で学習するのも、本書でサクッと学習するのも自由です。 ただ、時間を節約できれば、空き時間でゲームをしたり、ゆっくりテレビを見たりすることもできます。 せっかくなので自粛中の空き時間などを使って、一緒に Blazorの勉強を進めてみませんか？