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トランスレス・コンデンサヘッドホンアンプ実験基板Ver 1
- 部品表Digital0 JPY
- 基板4枚セットShips within 10 daysPhysical (direct)1,500 JPY
- スイッチングコンバータ基板 Ver1.01Ships within 10 daysOut of StockPhysical (direct)520 JPY
- リニア電源基板 Ver1.01Ships within 10 daysOut of StockPhysical (direct)520 JPY
- アンプ基板 Ver1.01Ships within 10 daysOut of StockPhysical (direct)520 JPY
![トランスレス・コンデンサヘッドホンアンプ実験基板Ver 1](https://booth.pximg.net/dcf46f24-ec09-4177-94f1-eaaa14619816/i/2917633/eade8781-7712-4ad8-aad1-074aeadddcdb_base_resized.jpg)
サークル「湊屋」様が頒布しているコンデンサヘッドホンを鳴らす半導体回路を作れる基板です。 スイッチングコンバータ、リニア電源、アンプ2枚の4枚に分かれています。 「基板」「部品表」「回路図」だけのチャレンジャー向け基板です。 ★ 注意 ★ Ver 1.01ではバイアス電源を使うと振動膜が張り付く場合があります。 部品表に記載の改造を行うことでバイアス電圧を下げて張り付きを回避できます。 ご購入前に作り方PDFをご覧ください。 実装を速くするため、シルクにも定数を記載していますが、部品表と異なる場合は部品表を信じてください(Ver1.01ではどちらでも問題になることはありません)。 3セルまたは4セルのLi-poバッテリーでの駆動を想定しています。 ACアダプタは12V3A以上であれば動作するはずですが、未確認です(実験では19V→12V3AのDCDCを使用しています)。 バイアス調整等なし。ついでにボリューム調整もなし。 ◆ リリース情報 ◆ ・誤植修正 C5を400Vac 330pFに評価修正。リンクは修正なし。 ・ Ver 1.01 初版。無調整で湊屋コンデンサヘッドホンを駆動可能。 ◆ バージョンアップ予定 ◆ 下記のバージョンアップ予定があります。時期は未定です。 Ver 1.xx同士では互換性があり、数字が大きいほど性能改善します。 ・ 各基板別販売 スイッチング、リニア、アンプの各基板を個別販売します。 実験や改造にどうぞ。 ・ DCジャックフットプリント追加 電源にDCジャックのフットプリントを追加ます。 また、対応するACアダプタを明記します。 ・ バイアス電源の調整 バイアス用電源を再調整します。 ・ スルーレートを少し改善 現状の位相遅れ補償を減らし、位相進み補償を調整します。 ・ (特にコンデンサの)フットプリントの最適化 サイズが大きめのコンデンサに対応して部品の自由度を高めます。